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クトゥルフ PC作成ツール
クレア・イス・ガードルート
ID:3357567
MD:001e899c0f31686e20a173b553d6e7f1
クレア・イス・ガードルート
タグ:
Claire・Yith・Gerdruth
イス人の娘
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私/二人称:キミ、あなた(イス人の影響) 11月30日生まれ、射手座。血液型B.rh-。両利き。 性格◆基本無表情で、理性的にものを話す。育った環境のせいかあまり子供らしさは無いが、キャスと話す時のみ子供らしい振る舞いを見せた。また相当な頑固で、一度こうと決めたら中々曲げない。 己が持つ信念のみを信じ、しかして他人への理解はやめない。そんな素直で真っ直ぐな人間だ。 ----------------------------------------------------------------------------- 目を醒ます。 今日、現在。クレアという少女が慕う、イスと名乗る父の役割を持つ彼はどこにもいなかった。 だが....それはそうだ。何故かと言えば、クレアは全く見知らぬ部屋で何かの液体に浸っており、次いで自分の口から不可思議な言葉を紡いだと思ったら──真白の長身な....凡そ"ヒト"とはどこかしら雰囲気が違う、そんな軟派な青年が己に語りかけてきたのだから。 「キャスちゃんとかイゴちゃんって呼んでいいんだぜ〜、マスター?」 「ああ。分かった、キャス」 「んん〜??マスター、聞いてたか?」 かくして、クレアの『聖杯戦争』は幕を開けた。 イス人からも頭脳明晰な部類と呼ばれた彼女はナイからの説明を受け、即座に理解したのだ。 ─────この訳の分からない戦争を終わらせて、早く家に帰ろう、と。 この我儘で、此方を...いや“人間”を馬鹿にし見下す、堕落を好む傍若無人なる邪神・イゴーロナクと名乗るクラス・キャスターと共に。 .......それはそれとして、弱い弱いと連呼していた己のサーヴァントに腕相撲で負けたのは心外である。 ああ、それでも。本来いるべきであろう瓦礫に囲われた暗闇の中で、己の生死すら退屈だと言いそうな顔に...そんな酷い顔をしないでと──思ってしまった。確かに思ってしまったんだ。だから。 崩壊する世界....洪水のように押し寄せる影、襲い来る憎悪の気配。データ上で生きていた人々の叫びに包まれる中で、ふと前へと押される背中。 あの教会へと続く道の前。振り返った時にはもう何をする気なのか、察してしまった。 「ねぇ、キャス!もう一回だけ....キャスは、楽しかった!?」 「ああ"〜?前にも言っただろマスター!『前』にいた場所よりかは、少しは楽しめたぜ」 それなら良かったと思う同時に、願いを叶えてあげられなくてごめんと。次に会う時には、必ずその夢と言うにはあまりに悪辣な....野望の手伝いをしてみせようと誓う。 「───令呪を以て命じる!宝具を解放して、イゴーロナク!!」 「あ”~ほんと、クソ忌々しいけど便利だなァ令呪はよ!ありがとなァ!」 彼は叫ぶ。彼は初めて邪悪でない、彼という神が浮かべるには不釣り合いな笑みをこちらに向けた。 「マスター…いや、クレア」 「我が名はグレート・オールド・ワン、イゴーロナク!」 「オレの名を忘れるなよ!そうすりゃまた会えるさ…なあ?」 忘れるにはイゴは騒がしすぎだよ、と言えただろうか。 溢れはしない。だが、滅多に泣かないクレアの視界が、映すものの輪郭をぼやかせる。泣いてなんかやらない──せめて最後に、私と過ごした今の君の姿を焼き付けたい。 「人間どもよ、邪悪であれ」 「我がその悪性を赦し、我が堕落をすすめよう」 「『白熱せし貪る手』《コヴェット》!」 キャスターの首が落ちる。最初からそんなものは無かったように、頭という邪魔な部位を切り落とす。 声は無く、形も気配すら変わってもあれはキャスだった。クレア・イス・ガードルートと共にこの世界を駆けた.......運命そのものだ。 第2宝具、『白熱せし貪る手』《コヴェット》。 一度使えば姿は戻らず、イゴーロナクという神である存在へと変貌し、その場にいる敵対者を殲滅...ないしイゴが死亡するまで止まらない。 そして、発動後に殲滅を成功させれば契約者であるマスターを彼の贄とする。 これは、彼の奔放さと同じくらい頑固なマスターの、彼への最後の我儘だ。 「ねぇキャス。宝具を使ったのなら、いつか必ず私の前に現れてね。じゃないと、嘘つきになっちゃうよ? それにこっちだけ得するとかそういうの、キャスは嫌いそうだし。だから私が....イゴーロナクの名前を忘れないから、3度目の正直に迎えに来て。 それまで私は何処にも行かない、簡単に諦めたりなんかしない。イゴ自体が私の“夢”になった責任を───とってもらうんだから!」 ----------------------------------------------------------------------------- 2015特徴表◇1-3・素早い/柔軟さと軽快さと併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上 に小柄であるため、DEX+2。 『イス』について▼ 地球外の超知能を持つ精神体である・たまに“入れ物”が変わるので、その時のお互い確認合言葉は「海から来たる」→「狂気を封じよ」(イスとクトゥルフの敵対関係を表す)・研究物には触らない・この世には“魔術”と呼ばれる理の外の力がある。 ということを教えてもらい、把握している。 『クトゥルフ神話技能』について▼ 元より狂信者の家系に生まれ育った+長年、イスの偉大なる種族と共に過ごした+魔術研究をしている傍での独り言を聞いていた+時々、魔術書に触れてしまっていた所為である。 ----------------------------------------------------------------------------- 【後遺症Ⅰ】 手のひらに治らない切り傷が生まれる。血は出ていないし痛みもないが、治ることはない。 <イゴーロナクとその眷属>を目撃した際の SANc の結果からー 1D3。 <イゴーロナクとその眷属>を 3 度見ると、手のひらの傷が完全に開き、イゴーロナクの贄となる。 【後遺症Ⅱ】ぬぐえない恐怖 探索者は男性の死に方に違和感を覚え、これから先、漠然とだが、気がかりとして心に残り続ける。 シナリオ中減少したステータスは永久消失となる。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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