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クトゥルフ PC作成ツール
フィロメラ=アポトーシス(Philomela Apoptosis)
ID:3358025
MD:479da9b257a153f5c2c43db555f1e4c1
フィロメラ=アポトーシス(Philomela Apoptosis)
タグ:
がらくたPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:自衛官(陸上自衛隊ベース)… 特徴表: 〇戦士…周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ●親の七光り…名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20% -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- プライドが死ぬほど高い。愛想がなく威圧的。 見た目は20代前半の女性だが、その実26歳男である。 父も国家警察の上層部の者で、幼い時から厳しすぎる程の英才教育を受けてきた。(鞭で叩く躾は父親譲り) 父の名に恥じぬような国家警察になると心に決めている。そうなるように決められている。そこに意味などなくても。 己のキャリアのためなら多少の汚いことはするかもしれない。 女性の見た目のため舐められぬように、常に、高圧的な態度をとっている。冷淡な雰囲気。 その為親しい人物は少ない。 昔からの幼馴染が1人おり(プロクネ)、何故かよく懐かれていたが、自分と同じ国家警察の道に進み、殉職をした。 その幼馴染以外には嘲笑以外の笑った顔を他人に見せたことがない。 自分は折れることも屈することも許されないのだから。心を強く持たなければ。 幼馴染の殉職の知らせにも、涙を流すことは、なかった。涙を流すことを、許してはならなかった。 己の『情』や『正義』だのなんだのと薄ら寒いことを言うつもりはない。 全ては自分のキャリアのための踏み台でしかない。 (とは言っているものの、なんだかんだ良心はある) 殉職して行った人間たちのことは少なからず負け犬だと思っているし、自分はそうなるつもりはない。自分は数多の死んで行った者達とはちがう、キャリアを積み、己の唯一無二の存在価値を見せつけるのだ。 ただ、どこかで、キャリアやそういったしがらみから抜け出したい気持ちはあるのかもしれない。 幼い頃、幼馴染が見せてくれた絵本の中でだけ見た何にも囚われない、広大な空や海のように、自由に。 けれど、上を見上げてもそこには灰色の無機質な天井、それが当たり前になり、 どこへも行けずに、ただ上へ上へと伸びることしか許されなくなった塔の中の人間たちのように、 自分も小さな願いも望みも叶いはしないのだろう。 [★秘匿に関わる裏設定は後述] 好きな食べ物:そんなものはない。 お酒:ベルモットとか、バーボン(しかしあまり強くない) タバコ:吸わない コーヒー:ブラック 甘いもの:好きじゃない 食べる量:ふつう、食べなくても平気 人: 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン?…銀河鉄道は夜の街に/トーマ 《一人称》私 《二人称》貴様 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『NapFrappe』 https://fusetter.com/tw/lJKE4XR7 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意! ↓↓↓ [★裏設定] 宇轩は訓練生時代からの仲でもあり、そこそこに仲が良い。高圧的な態度でも疎むことなく接してくれる彼のおかげだと思う。 たぶん会う度に「はっまだ生きていたか。とうにくたばっているものだと思っていたがな」とか悪態をついてる。唯一笑み(嘲笑)を向ける相手かもしれない。 ``` HO【Star/国家警察】秘匿 ——時は2XXX年。 第496層。そこはあなたが現在居住しており、また勤務先である国家警察が本拠地を置く層だ。 「よう、久しぶり!」 警察本部近く、496駅構内、とある飲食店にて。声をかけられ振り向けば、そこにいたのは見慣れた顔だった。 国家警察として、国に仕えるようになって早数年。訓練生時代からの付き合いの宇轩(ユー シュエン)は、唯一生き残っているあなたの同僚である。長い黒髪以外に特徴的なところは持たないが、アジア系と称される顔立ちには不思議な魅力がある。あっという間にあなたに近づいて、ひょいと向かいの席に腰掛けた。 「聞いたよ、マーレ元帥に呼ばれてるんだって? おめっとさん。元帥から個別の任務を与えられるだなんて、出世コースだろうって上官たちも言ってたぜ」 そう茶化しながらあなたの肩を叩く男の頬では、傷を押さえるガーゼが生々しい赤に濁っている。聞けば、つい先日の、最下層での任務の際に負った傷だそうだ。 あなたはその任務には参加していなかったが、かなり多くの殉職者を出したのだと噂には聞いていた。それぞれの任務の内容については、たとえ同じ国家警察の同僚であろうとも秘匿される。なので、あなたは彼が関わったというその任務について深く知ってはいなかったし、彼に尋ねることもしなかった。 「ああ、怪我か? 運良くコレと、ちょい腕痛める程度で済んでさ。あとは問題ねぇよ。……ただまぁ、しっかり動かせるようになるまでは休みもらうことになったんだわ」 相変わらずの、人好きのする笑顔を浮かべる彼の顔に、陰りはない。 「怪我したままじゃ心配されるかもしれねぇが、カプセル乗って久々に下層の実家にでも顔出そうかと思ってる。世界の調和を守る国家警察サマともなりゃ、こんな時でもなきゃ、滅多に休暇なんてとれねぇしなぁ。あっ、土産買ってくるから、生きて帰ってきたら食えよ。何がいい? アジア系の奴らが住んでるとこだからそういうモンしかないんだけど……月餅? それともセンベイとか——」 「ゴホン!」 大きな咳払いにそちらを見れば、隣の席の客がジロリとこちらを——主にひときわ騒がしくしていた宇轩を——睨め付けるように見ていた。しかし、宇轩はそれを気にした様子もなく、ひらひらとあなたに手を振る。 「あはは、じゃあオレはこれで。頑張ってこいよ!」 男が立ち上がる。立ち去る靴音に混ざって、見送るあなたの耳に、宇轩の酷く平坦な声が届いた気がした。 「……またあとで、な。」 そうしてあなたは国家警察本部、その最上階、元帥の待つ執務室へと足を進めた。 ◆ ・あなたは国家警察になってまだ数年の年若いエリートだ。実年齢にして16~26歳ほどだろう。極端に殉職率の高いこの職場で、同期の生き残りは、訓練生時代より仲の良かった宇轩(ユー シュエン)ただ一人となっている。 ・マーレ元帥とは、【塔】の中でもっとも権力を持つ人物であり【国家警察】の指導者でもある人物だ。国家元首の顔を知らない国民は居ないように、あなたも人類のトップである元帥の顔はもちろん知っているが、話したことは一度もない。```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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