タグ： 演劇卓 あまの卓

身体は男。 心は〝僕という人格〟 恋愛対象は〝ない〟 みんな等しく愛おしい。 僕が僕を表現出来る姿でありたいと願う。 女性になりたいわけじゃなく、美しく可愛くしていたいという気持ち。 そこそこ自分に自信があって胸張って高いヒールで東京の街を闊歩する。 僕は僕、人は人、だけど他人を否定はしない。 あなたが好きなものを認めるよ、という姿勢。 友達は多い方。 ･家族について 父親より勘当されてるため、実家の敷居は二度とまたげない。 母親は育て方が〜など言われて病み、妹は認識してくれなくなった。 それでも自分に嘘をつきたくなかったので、自ら家を出た。 服飾の専門学校卒業後、アパレル関係の仕事に就く。 通過シナリオ ･18歳、P5×TRPG(P5シナリオより、コンバート) ･20歳、死を望まれた子ども ･24歳、グラスバレヱ グラスバレエ ・持ち物 銀の弾丸、銀の拳銃、光学ディスク、新エッダ、空間転移ツアー招待状 新都心メトロポリタンツアー招待状、星座盤、アクリル盤 折れた銀の指揮棒 飴川の飴玉 ・時空の門　２９回通過 グラスバレヱにてロスト （クトゥルフ神話TRPGの世界線としてロスト） .

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