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クトゥルフ PC作成ツール
四足薊
ID:3359220
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四足薊
タグ:
今鹿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ2015 教授で作成 天才教授の助手。いつしか教授に自分を認めさせてやりたいと思っている。 心理学の分野に天才がいると聞いていたが、まさか自分がその助手に収まるとは思っていなかった。 <性格> 真面目というより面白みのない男。 自覚はしており、教授が自分をからかって楽しんでいるらしいのが心底不思議でならない。 必要に応じて礼儀正しくも、慇懃無礼を使い分けられる。 自分をさらけだすのは、教授と兄弟の前ぐらい。 SNSはTwitterをするタイプ。 <一人称> 僕、俺 <二人称、三人称> 教授:あんた、あなた、教授 <教授との関係> 教授の能力は至上のものだと知っているが、人間性はまったく尊敬に値しないと思っている。 人を面白そうにからかってくる様子は純粋にムカついている。 自分のボスなので指示には従うものの、職務に関係ない内容の時は拒否するか無視する。 それが教授を面白がらせていることに気付いてはいるが、だからと言って自分を変えるつもりはない。 彼女の前であれば、自分をさらけ出しても大丈夫だろうと思っている。どうせ、彼女は「助手」の『個性』を気に留めることはない。 教授が自分を「助手」としてしか認識していないので、自分も頑なに「教授」としか呼ばない。 自分より前の助手たちが教授にとって「元助手」として認識されていることを、複雑に思っている。 いずれ自分も「元助手」になるのだろうか。それはそれで癪だ。 いつか必ず、俺の名前を呼ばせてやりたい。 <好きなもの> 推理小説、礼拝堂の香り、ケーキ、家族、教授 <嫌いなもの> 教授、家族を大切にしないやつ。 <家族関係> 三兄弟の三男。かといって甘え上手ということはなく、反抗心が強め。 長男は落ちぶれた元刑事の探偵、次男は清貧に甘んじている聖職者で、いずれは自分が両親の面倒を見なければならないと思っている。 家族の仲はよく、みんな近場に住んでいるので、3か月に一回は会って近況報告を兼ねた夕食会をしている。 ・長男:四足譲(『惨歌讃劇』通過済、『OhMyBuddy!』通過予定)5歳差 元刑事。現探偵。四足探偵事務所を経営しており、助手が一人いる。 長男とはよくケンカしていたけれど、いつも腕っぷしで負けていた。大人になってからはよくごはんに行く仲。 先日、ローンで買ったばかりのZeepで自損事故を起こした。 刑事時代の彼からもしもの時のために、暴漢から逃げる術(<回避>と<こぶし>)を教えてもらった。 SNSはFacebookを作ったきり、忘れているタイプ。 ・次男:四足桐吾(『孤独の密室』通過予定)2歳差 聖職者。生活のために宗教系の学校で非常勤講師もしている。 長男にケンカで負けたときに泣きつく相手だった。今でも彼の優しさを頼って、礼拝堂にこっそりお邪魔することがある。 山登りが趣味で、薊は彼から語られた山に興味を持って<博物学>をかじったことがある。 同じ趣味の外国人の妻がいる。妻は脳神経外科医で資産があるが、老後のために手をつける予定はないらしい。 SNSはinstagramをするタイプ。 <小学校、中学校、高校> 頭はよいが、運動神経は無く、がり勉とからかわれるような存在だった。 本が好きで家の中で遊ぶ方が好きだったので、からかわれることも多かった。 夜遅くまで本を読んで、こっそり懐中電灯で本を読んだりしていたので、小学校の中学年から急激に目が悪くなっている。 中学校に入ってから、高校生にも関わらず子供っぽい長男とよくケンカしていた。 見かねた次男がまあまあと間に入っている様子を、両親がにこにこ眺めるという光景が繰り広げられていた。 しかしある日、長男の本棚に入っていた推理小説を読んで、彼と意気投合してからはケンカは少なくなった。 <大学、助手になってから> 心理学の分野に進んで、教授の噂を耳にする。 彼女の論文を読んで、まる一日、衝撃のあまり部屋から出られなかったこともある。 ちょっと年上であるにも関わらず、精緻かつ大胆な論文は、自分には論じ得ない。 天才という称号はこの論文の作者にこそふさわしいと思っていた。 が、接してみて彼女のマイペースさに振り回されっぱなしで、ある日ついに爆発して、今の関係に至る。 =================以下、「お前のせいだよ」バレあり================ <秘匿っぽい秘匿> 教授という存在が憎くてたまらない。 しかし、その知性が愛おしくてたまらない。 彼女の知性を裏打ちする彼女の理性が、そして彼女の感情が愛おしくてたまらない。 だから、教授という存在を愛している。 誰よりも純粋に、一途に、教授を想っている。 どんなに憎くても、その憎しみの大きさの分だけ、教授を愛している。 教授が危険に陥ったとき、彼女の知性が危ぶまれたとき、彼女の存在を誰かが脅かしたときは、何をおいても、何を捨てても、彼女を助けると心に決めている。 そうして、ほんの少しだけでも彼女の心に傷をつけたい。 呪文:密室の創造 POW を永久的に 1d3 減らすことにより、密室を作り出せる呪文。この密室は術者の記憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影響を遮断するが、一時間の制限がある。術者はこの空間にて任意のものを作り出すことができる。また、『解除』と唱えると、術式は解除される。 家族への想い 佐藤家について 思いだした今となっては、愛おしさにあふれている。 あの家で過ごしたこと、妹がいたこと、母の手料理のこと、父との団らん。 何もかもが愛おしい。 家族が喪われたことが、自分のせいだとは思っていない。しかし、一因となったことは事実と理解している。ただ、そこに感情はない。 四足家について 佐藤家に関する記憶を曇らせて、四足家へと引き取られている。 兄二人にもまれて、徐々に家族とともに過ごすことが楽しくなっている。 四足家の両親、二人の兄には感謝しかない。 しかしながらその感情についても、教授の想いを上回ることはない。 現状 教授の近くに住居を移し、彼女が殺人を犯さないかを監視している。 監視しているものの、止めることはない。 彼女の殺人は彼女がやりたいからやっていることであり、それを止めることは薊のポリシーに反するからだ。 四足家からは離れ、家族にとって薊は失踪者となっている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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