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クトゥルフ PC作成ツール
不知夜月姫
ID:3359549
MD:9a1ee458b4f8a7e266b56103d2fcecb2
不知夜月姫
タグ:
ねこさらだ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
不知夜 月姫(いさよい かぐや) 2015アニマルセラピスト[EDU*10+APP*10] 2015特徴表 3-7俊敏 4-3異性が苦手(相方だけは別)→医学+40% Q.なんで相方だけは別なの? A.運命だから 回避:屋敷でよく逃げ回っていた/危機回避の方法を相方に教えてもらった 聞き耳:外から聞こえる生き物の声を当てるゲームをひとりでしていたりした/人の足音に敏感 目星:屋敷で目的のものをバレる前にさっと見つけるため/相方を守るため 医学:屋敷にあった医学書/相方の教育 拳銃:小型のものをつかっている。護身用に持たせられた。普段はスカートの下に隠している。 隠す:武器や心を守るため 精神分析:かわいいので……相方特攻 ノーパンロリ 履けや 相方のことが大好き!運命。看取ってもらいたいし看取りたい!なんでも言うこと聞く!わがままは最近ちょっと言う。 あれ?全部ポエムかもしれん、、、、、 基本的に大人しく表情も変わらないが、相方の前では歳相応の顔を見せる。生家は世界的に有名な医者だが、女を跡継ぎにすることを嫌がった父親が軟禁状態で存在を隠匿した。母親の計らいで義務教育程度の教育と唯一入ることが許された屋敷の書庫での読書により教養を深め、一般常識を得た。成長するにつれ自分の立場を理解し、父親をはじめとする男性のことを恐怖の対象と見るようになる。 少女が8歳になる時、どこかで恨みを買った父親を殺すため男がやってくる。その依頼内容は「夫婦を殺すこと」だ。医者が賄賂を得てほかの患者を優先して治療したことにより娘を亡くした男の復讐だった。任務を速やかに遂行した彼は今しがた殺した女が誰かのなまえをつぶやいたのを聞く。それが部屋の隅で自分をじっと見ている少女だということにやっと気づいたのだ。 _____彼の胸の中で、少女はふと、母親がくれた“おまもり”を開ける。自分に何かあったときに、と、ある日渡されたのだ。中には1枚の紙。何桁かの数字とただひとこと「愛してる、幸せになって」と書かれていた。 これが少女が最初に触れた「遺書」だった。 数字が何かはすぐにわかった。将来のためこっそり自分用の口座を用意しているのだとたびたび聞かされていたからだ。 娘を思う母の言葉に、少女は男に縋り、泣いた。 これが記憶の限り、最後に流した涙だった。 母を殺した男を恨むことはなかった。それが彼の仕事だということを理解していたし、“使命”を果たしたに過ぎないからだ。死はいずれ来る運命によって定められたものであり、抗うことなど叶わないと少女は考えていた。 それならば、自分はどんな“使命”を果たすために生まれてきたのだろう。最期が来るまで、何をして生きていくべきなのだろうか。 男は「遺書」という言葉を教えてくれた。生を終えたものがが最後に遺す“言葉”を綴ったものだと。 少女は言った。それなら、その、「言葉を届ける“使命”を自分に与えてほしい」と。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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