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「初めまして！わたしは茅原珠恵です！よろしくお願いします！」 「ﾝﾝﾝﾝﾝﾍﾋﾞﾁﾞｬﾝ！！！！ﾍﾋﾞﾁﾞｬﾝｷﾞｬﾜｲｲ！！！！ぼかぁね…ヘビちゃんのね…この滑らかなお腹がねぇ…たまらなく好きなんですよぉ…」 「いつか、会いたいな」 一人称：わたし(熱が入ってくると[わたくし]になったり[ぼかぁ]になったり) 二人称：名前にちゃん付け、目上に対しては苗字にさん付けor先生 ペット：イグアナ(♀)×1、イモリ(♂,♀)×2、カエル(♂1,♀1)×2、ヘビ(♂,♀)×2 1d8→6　ｵｯﾊﾟｲｵｯｷｲ 両生類爬虫類その他動物もろもろが好きすぎてこじらせてるなりたて新人生物学者。(教授準拠で技能振り分け) 容姿は三つ編みおさげの丸眼鏡。このほうが理系っぽいからという理由でこの格好をしている。形から入るタイプ。 目はそこまで悪いわけではない。眼鏡を外すとつり目気味の黒目。 人当たりは良いが、動物を前にすると人が変わったように愛ではじめる。 両親とも生物学者で、幼少期から生き物と触れ合って育ってきた。 その為動物に対する愛情は人一倍強く、特に両生類や爬虫類、恐竜等に惹かれるようになっていった。 趣味は動物映画鑑賞。ほ乳類動物モノの映画でだいたい泣く。サメや恐竜等のB級映画も好き。 未國屋湖白をとても尊敬している。 大学時代、生物学は未國屋先生の授業を専攻していた。 生徒の中でも特に仲が良く、しょっちゅう未國屋先生と生物について談義していた。 未國屋先生のペットのハムスターとシャンタク鳥ともよく遊んでいた。 幼い頃から実際に山や海へ行って生物の事を調べたりするのでいつの間にか筋肉がついていた。 このフィールドワークのお陰で、動物のあとを追跡したり、聞き耳を立てたり、目星をつけて探したりする事が身に付いていた。 動物が怖がっている時や警戒している時は、未國屋先生直伝の動物信用術で信用させたりもしている。 ペット達は主に保健所や里親から引き取った。 グリーンイグアナ：ハナコ(♀) アカハライモリ：パプリカ(♂)トマト(♀) アプリコットツノガエル：ダイフク(♂)マンジュウ(♀) コーンスネーク：コハク(♂・エクストリームフロウレッセント)ユキ(♀・ブリザード) ーーずっと昔に、いつか本の端書きで読んだ「目が光り、宙を移動するオオサンショウオ」が忘れられなくて探している。 ＊クリアシナリオ＊ 【Can't sing a lullaby】寺門松、イデア・アマデイ 「わああああネコちゃん！ネコちゃんかわいいですね！」 「…っ！イデアさん！…！目が…！わたしが側にいますから、大丈夫ですよ」 「ﾋｯ…！狭いところ怖い！怖い怖い怖い！！もうやだ出たい…ってあれ…？そ、と…？」 一時:広場恐怖症(解除済) 不定:閉所恐怖症(あと1セッション)

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