タグ： チキンライスの妖精

【特徴】 ・おおらか ・鋭い洞察力 占い師、スピリチュアリスト、霊媒師で取得 ================ のきした ひろか。 小さな出版社で雑誌の編集者をしている、涼やかな雰囲気の男性。 軒下で雨宿りしている時にだけ出会えて、ほのかな快さを残し過ぎ去ってゆく。そんな感じの人。 実は仕事で忙しなく行き来している事が多いだけなのだが、旅人的な雰囲気をまとっている。（実際はかなりアグレッシブな人物である。） 小規模な出版社で複数の雑誌を手がけている。 その中にはコアなファン向けのオカルト系雑誌があるのだが、程よくリアルながらも読み物として面白いと評判。 人気の秘訣は、あくまで一般目線から乖離し過ぎない「あるかもしれないし、ないかもしれないもの」としてネタを仕上げていることにあるが、そうした主義を掲げる本人が馬鹿にならない霊感の持ち主らしいということは、一部の記者の間では知られた話である。 ================ ▼通過 ・ここで長く生きて ・まれびとこぞりて 不定：悪夢　寝るたびに悪夢を見る。セッション内で眠った場合、その都度SANチェック1/1d2　12/1~６か月 ・怪異交渉人 ・いつきの約束 気分障害…躁状態あるいは鬱状態、または時間ごと切り替わるその両方に陥る。:躁状態の場合何もかもが楽しく思えポジティブになり、F域が86~になる。鬱状態の場合何もかも楽しく思えずネガティブになり、全技能の成功値が-10される。（6か月　10/3~） ・ループ橋で何かが自分を待っているんです。 ・中に入って待っています ・家、君、山中にて ================ ▼興味ポイント ・こぶし…考えるのが面倒になると雑に腕力に訴えがち ・聞き耳、目星…目立つ話題は自然と聞こえる、見える方でもあり、自ら追いかける方でもある ・英語…日常会話くらいはできるようにしてみた ・医学…病院嫌いなのである程度地力で対応できるようにしている ・人類学…人と関わる機会が多く、なんとなくタイプ分けができる ≪旧き印≫基本P280 ≪暗黒の呪い≫基本P250

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