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クトゥルフ PC作成ツール
蟒蛇 蜷局(うわばみ とぐろ)
ID:3360566
MD:4a60cf7f8a7c7896a3b492c8c77cb2ac
蟒蛇 蜷局(うわばみ とぐろ)
タグ:
あんと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース:オリジナル 【設定】 少し変人だと思われがちだが、親しい人の前では意外と冗談なんかも言うし普通にからかったりする。 意外と普通のちょっとお茶目な男の子。 幼馴染の相方と遺書屋をしている。届人。 人殺しが許されることではないと自覚はしているが、遺書屋をやめる気は無い。悪を悪だとわかっているタイプの悪人。 元は心理学系統に興味を持っており、高校の頃までは精神科医、セラピスト等の仕事に興味を持っていたがそちらの道には行かず、高校三年生の頃に相方を誘って遺書屋に。 (誘ったのは強制ではなく提案するような形で。あくまでやるかどうかは相手に任せた。) 両親は小学校低学年の頃に事故で他界。 当時蜷局は一緒にいなかったため無傷、両親が死んだことを知ったのは親戚に話されてからだった。 何も残らずに目の前から突然消えてしまったため、あまりに実感が無く、葬式でも悲しいとすら思えずに泣くことすらなかった。 参加していた大人たちからは薄情な子だ、君が悪いなんて言われてたかもしれない。 その後は親戚に引き取られ、高校卒業(もしくは大学卒業。遺書屋を始める時)と共に家を出た。 一人称/僕 二人称/君、○○さん。遺書を届けに行くときは様を使うこともある。 相方のことは「いっくん」呼び。 初対面、目上の人には敬語。 趣味:読書。小説から参考書のようなものまで。何かしらの知識をつけることも好き。 好き:ショートケーキ、相方 嫌い:トマト、自分たちの邪魔をする人 お酒:そこそこ飲める。ビールとかよりはカクテル系が好き。 煙草:自分からはあまり吸わない。 シェーマ/Chizono アリサマ/Chizono ジェヘナ/wotaku 【不定】 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる 6か月か6卓 指先を使う技能-20 【シナリオ】 「ドロップアウトディスパイア」 「黄昏の君に」 【AF】 AF[オレンジサファイア] あの日繋いでいた手の中におさまっていたもの。 どんなにぞんざいな扱いをしようと、もう壊れない。 所持していると幸運に+10の補正がかかる。 【ドロップアウトディスパイア HO届人ネタバレ注意】 持ち物追加:白紙の遺書 懐に入れている。 日記 自分の部屋の引き出しに入れていることが多い。遺書が書けないので何か練習代わりにでもなるかなと思い書いている。 追加設定:遺書がかけていないうちは死ぬわけにはいかないなと思ってはいる。 あと相方を置いていくわけにもいかないな、とも。 相方がそこまで弱くないことは知っているけれど、自分が支えなければいつか壊れてしまうんじゃないかと恐怖を感じているところがある。 実際、自分も共に殺人鬼(遺書屋)になったのも相方を一人にさせないためでもあり、相方を支え、時にはストッパーになる為。 「友達だから」「幼馴染だから」で済ませられないほど、相方を気にかけすぎてしまっているのかもしれない。 遺書に惹かれるようになったのは相方の両親の自殺現場を一緒に見てしまい、そこに置かれていた遺書を見たから。 死ぬ前に、最後に伝えたかった言葉を紙に残して。 そうして出来上がった遺書は、永遠に残り続ける。 言い方が悪くなってしまうが、贈られた相方が羨ましかったのかもしれない。自分の両親はそんなものを書く暇もなく逝ってしまったから。 遺書が良いものであるかと言われればそうではないとわかっているが、なくてはならないものだと思っている。 どんな人であっても誰かに残したい言葉はあるはずで、自分たちはそんな人の命を奪うのだから、しっかりと言葉を形に残して届けようと、そう約束して今の活動を続けている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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