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クトゥルフ PC作成ツール
黄花 成生(きばな なるき)
ID:3362464
MD:4b1f7f04da7adae9a4754f32c49d91c0
黄花 成生(きばな なるき)
タグ:
ゆぴっぽ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
大学で登山サークルに入ってる男子。 山は好き。 だけど体がそこまで強くなく、力はあるが肺が常人より少し弱いため、時々喘息を起こしつつも難易度が中くらいの山ならサークルメンバーに着いて登ってた。ちなみに医者からは「ダメとまでは言いきらないが控えるように」と中程度のドクターストップ食らってる。 山が好きというだけで実力が皆についていけない自分がここにいてもいいのかと悩んだ時もあったが、メンバーは「当たり前だろ!」と肯定してくれた。 彼にとって、このサークルとこのメンバーで過ごすのが居心地のいい時間だった。 メンバーが第1次登山隊に加入し登ろうとした時も一緒に着いて登ろうとした。 当然メンバーに「今までの山とレベルが違うぞ…体大丈夫なのか?」と心配された。 それを押し切ってメンバーについて行ったものの、直前で運悪く喘息を起こし離脱。 「あーあー、だから危ないって言ったじゃんかよぉ」 「だって……、いっしょ、行きたかった、もん……」 「はいはい、駄々っ子は大人しく帰りな」 「相変わらず、辛辣ぅ……」 「シンラツでもシャレオツでもいいからとにかくお前は帰れ、な?俺らでちゃんと登って土産写真とか持って帰るからよ」 「うん、待ってる…いってらっしゃい」 しかし彼らが帰ってくることはなかった。 彼らが出発して数週間後、病院に定期検診に行った日の待合室で流れたテレビで、「第1次登山隊、全員行方不明」というニュースを見た。 それから呆然となり、空っぽな生活を送りながら「迎えに行かなきゃ」という思いに駆られ、第2次登山隊の募集を見つけた瞬間すぐに応募した。 ドクターストップ?そんなの知らないね。 力だけはあるんだ。今回くらいちょっと無理したっていいでしょ。皆を見つけれるならどうなったっていいさ。 両親はいるが、親元離れてひとり暮らし。 小学~中学はほぼ病院にいたからってのもあって友達は指折りしかいない。 山の魅力はこの頃病室で見てたドキュメンタリーで映像を見て惹かれた。 高校あたりからまともな学校生活送れるようになり、大学でようやく友達がたくさんできた。それがサークルメンバー。 (サークルメンバーは、統一して作ったサークルのロゴマーク的なワッペンを身につけている。もし顔が酷く損傷していても、それを見れば分かるだろうという設定) 明るくゆったりとした性格。だいたい微笑んで話聞いてる。 ただ隠し事されるのが嫌いなゆえ、お世辞とかは苦手。むしろどんな事だろうとはっきり言ってくれたほうが自分的にはいいよってやつ。 こいつの怒りの沸点ってどこなんだろうな…。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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