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頭の悪い人だと思われているバックパッカー 高い頭脳を持つが言動や行動から頭の悪い人だと勘違いされている(INT18) 頭の良さそうな行動を取ってもなぜか周りには「アホの子が変なことをしている」と勘違いされてしまうという謎のジレンマを持っている 昔から健康体(CON15)だがここでも「馬鹿は風邪ひかない」とか言われる 結構な不器用(DEX8)で料理下手である。炭製造機だが味音痴なので炭にしても食べられる。人に振る舞うと周りが「ｵｹﾞｴｴｴ」ってしているところをきょとんとした顔で見ながら自分の分を貪る矢七が見れるかもしれない。 身長が低いことを気にしている(SIZ11)のであまり触れないであげよう。触れるとぷりぷり怒る 普段はFXやアフィリエイトなどで生計を立てている。意外と稼げているようだ。 バックパッカーになったきっかけは家族の過干渉に耐えかねた矢七が家出、さ迷っていたところを見知らぬ男に声をかけられる。 「行き場がないなら旅でもどうだ？」と 怪しいと思いながらも家から離れたい一心でついて行ってしまう。その日は朝まで様々な場所に連れ回された。両親の束縛が激しかった矢七にとって知らない世界だらけだった。 1晩中遊び回って疲れた矢七は朝にも関わらずテントの中でぐっすりと眠りについた。そして目覚めたときにはその男は姿を晦ましていた。 それからというもの、矢七は旅をするようになった。過干渉な家族も馬鹿にしてくる友人もみんな捨てて、知らない世界を見るために、あの日出会った名も知らぬ彼に感謝の言葉を伝えるために 【主なセリフ】 「なるほどねぇ、完っ全に理解したよ！」 「馬鹿じゃないやい！オレは天っ才なんだぞ！」 【技能理由付け】 【回避】運動神経は低いが運動自体は嫌いじゃない。動きは大雑把なもののある程度動こうとすれば動けるのだ 【こぶし】よく馬鹿にされてはぽかぽかとバカにしてきた相手を殴っている 【応急手当】不器用なのですぐに怪我をしてしまう。そのため自分で応急処置ができるようにと学んでおいた 【精神分析】矢七に殴られた人物は「なぜ自分はこんなアホの子に殴られているのだろう」という思考に陥り正気に戻る(かもしれない)(精神分析(物理)用) 【図書館】バックパッカーにとって「知らない」は命取り。わからなくなったらすぐ調べる癖がついている 【歌唱】鼻歌を歌う癖がある。あの時出会った彼も鼻歌を歌っていたっけ。曲名は知らないがフレーズは覚えている 【通過シナリオ】 阿部鬼(ロスト)

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