タグ： 金盞花

ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ:<極大消滅波>Lv3 ｺｽﾄ4d10 相手に[LV+2]D点HPﾀﾞﾒ ﾏｲﾅｰ:白熱<Lv1>ｼｰﾝ中素手攻撃+6､ｶﾞｰﾄﾞ4 ｺｽﾄ3、氷の回廊<Lv2> 移動+4ｍ ｺｽﾄ2　計ｺｽﾄ+5 ﾏｲﾅｰ(100):白熱<Lv2>ｼｰﾝ中素手攻撃+7､ｶﾞｰﾄﾞ4 ｺｽﾄ3、氷の回廊<Lv3> 移動+6ｍ ｺｽﾄ2　計ｺｽﾄ+5 ﾏｲﾅｰ(160):白熱<Lv3>ｼｰﾝ中素手攻撃+8､ｶﾞｰﾄﾞ4 ｺｽﾄ3、氷の回廊<Lv4> 移動+8ｍ ｺｽﾄ2　計ｺｽﾄ+5 ﾏｲﾅｰ(220):白熱<Lv4>ｼｰﾝ中素手攻撃+9､ｶﾞｰﾄﾞ4 ｺｽﾄ3、氷の回廊<Lv5> 移動+10ｍ ｺｽﾄ2　計ｺｽﾄ+5 ｵｰﾄ:閃熱の防壁<Lv3> ﾀﾞﾒ-[LV+2]D ｺｽﾄ4 ｵｰﾄ:閃熱の防壁<Lv4> ﾀﾞﾒ-[LV+2]D ｺｽﾄ4 ●ﾒｼﾞｬｰ:<ｺﾝｾ>Lv2、<炎の刃>Lv4、<結合粉砕>Lv5 ｸﾘ値8、攻撃+8、D+5､装甲無視　計ｺｽﾄ+8　 (10dx8+1) (ﾀﾞﾒ/10+1)D10+14 ●ﾒｼﾞｬｰ(80):<ｺﾝｾ>Lv2、<炎の刃>Lv4、<結合粉砕>Lv5、<ｸﾛｽﾊﾞｰｽﾄ>Lv3 ｸﾘ値8、攻撃+8、D+5､装甲無視、攻撃+12､D-2、制限80　計ｺｽﾄ+12 (10dx8+1) (ﾀﾞﾒ/10+1)D10+26 ●ﾒｼﾞｬｰ(100):<ｺﾝｾ>Lv3、<炎の刃>Lv5、<結合粉砕>Lv6、<ｸﾛｽﾊﾞｰｽﾄ>Lv4 ｸﾘ値7、攻撃+10、D+6､装甲無視、攻撃+16,D-2,制限80　計ｺｽﾄ+12 (12dx7+1) (ﾀﾞﾒ/10+1)D10+33 ●ﾒｼﾞｬｰ(160):<ｺﾝｾ>Lv4、<炎の刃>Lv6、<結合粉砕>Lv7、<ｸﾛｽﾊﾞｰｽﾄ>Lv5 ｸﾘ値7、攻撃+12、D+7､装甲無視、攻撃+20､D-2,制限80　計ｺｽﾄ+12 (14dx7+1) (ﾀﾞﾒ/10+1)D10+40 ●ﾒｼﾞｬｰ(220):<ｺﾝｾ>Lv5、<炎の刃>Lv7、<結合粉砕>Lv8、<ｸﾛｽﾊﾞｰｽﾄ>Lv6 ｸﾘ値7、攻撃+14、D+8､装甲無視、攻撃+24､D-2,制限80　計ｺｽﾄ+12 (16dx7+1) (ﾀﾞﾒ/10+1)D10+47 「三途の駄賃ぐらい奢ってやる。閻魔の奴とは顔馴染みなんでね。」 「閻魔と先に逝った若者に会ったらこう伝えておいてくれ。"また会いに行ってやるよ"ってなぁ！！」 全身に豪炎を纏いながら、後方へ向けた爆炎による勢いによる初速から繰り出される渾身の飛び蹴り。 高温と化した脚が対象へ激突した瞬間に噴火の如く渦巻く豪炎で一点を無理矢理貫く。 一蹴した五百蔵が通過した地面が高温により赤熱し、融解し、凝縮した熱エネルギーにより時間差で爆発し対象を爆炎に包む！ 「煉獄噴焔・魃<ヘルプロミネンス・フレア>！！」 体内の熱量操作により全身の筋収縮を瞬時に行い、常人では不可能な身体コントロールから刹那に繰り広げられる蹴撃。 初撃の横蹴りで相手の装甲をはじき、全身のバネの力を込めた流れるように炎を纏った弐撃目の後ろ回し蹴り。 連撃を受け体制を崩した対象に、更に捻られた身体の回転力を上乗せした参撃目の踵落としで相手の頭(こうべ)を地面へ叩きつける。 「番犬の狂牙<ケルベロス・ファング>！！！」 爆炎による急加速の踏み込み。相手の懐へ入り込んでの勢い任せの攻撃――― ―――と見せかけてから目の前での急停止。刹那の戸惑いを見せた相手の首元に掴み掛かる椀(かいな)。 「お前には俺のとっておき見せてやるよ」 掴んだ腕の中から溢れる出る熱量と炎の奔流。灼熱の濁流を一点に集結させ、普段の紅蓮の炎が青碧の炎へと変色していく――― 超高温となった炎が掴んだ相手の懺悔の為に垂れる頭(こうべ)すら消し炭を越え、白炭へと昇華させていく――― 「お前の罪に俺が罰を与えてやるよ―――」 「終炎・天誅<ヒートエンド・パニッシュメント！！！！！>」 敵の陣中まで歩を進めた五百蔵は徐に立ち止まり、そして紫煙を燻らす―――。 「おい、彼岸の女看守（モーズグズ）の嬢ちゃん。地獄の門を開けたことを後悔させてやる。懺悔するなら今のうちだぞ」 次第に五百蔵の全身が赤色から光と見間違えるほどに燃え上がりその豪炎の熱量と光度を増し、 吸っていた煙草を相手に向けて、ピンッと弾く――― 刹那、五百蔵を爆心地とし、轟音すら置き去りにする爆炎の衝撃波と熱量が周囲の一切を灰燼へと帰す。 辛うじて残った炭化した塵芥も、巨大な熱量を纏った暴風と衝撃によって遥か上空へ巻き上げられ、そして灼熱した大地へと叩きつけられる。 「―――懺悔奈落<レペンテンス・タルタロス>」 煮えたぎる地獄の底の中心で、新しい煙草に火をつけ一服する一人の姿が立っているのみだった。 十九百支部長の黒炎の爆発的火力で瞬間的に上空まで跳び上がる。最高頂点から身を翻し、地上の標的目掛けて再び爆発により加速させた急転直下の踏み蹴りによる強襲。空気との圧縮熱と自前の熱量による超高温によりプラズマ化した炎は雷鳴を纏い、まるで神の裁きの如き霹靂一閃が周囲の地形ごと焦土にせんと焼き潰す！ 「焔獄贖罪<インフェルノ・アトーンメント>！！！」「炎帝<ファフニール>！！！！！！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ