タグ： かのこのこ ウィンチェスター黙示録CP

　 　　　♢*･ 　　＃ 　　□ベース：探偵 　　└特記事項：隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10%のボーナス。　その他分に加算 　　└技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 　　　　　　+以下から１つ選択 　　　　　　＜聞き耳、写真術、値切り、こぶし(スタンガン) 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　【基本性格】 　　(31)楽観的　　(94)直感的 　　【追加志向】 　　(54)絵が下手　(71)宝石好き 　　真帆呂探偵事務所に所属している探偵。事務所の知名度は97(ファンブル) 　　ちなみに所長は自分ではなく妹。 　　退屈を嫌い、日々面白い出来事を求めている。 　　不可思議な事件を追いかけたりや、謎を解き明かすことを好む。 　　どんな事件であれ自分を楽しませてくれるのなら何でもいい。 　　そんな適当な理由から探偵という職業に就くこととなった。 　　知識は生きる上で重要なものだと考えているが、基本的に自分の直感を頼りにする。 　　性格は明るく、誰にでも友好的に接することができる。が、楽観的でお調子者。 　　よくわからんが毎日楽しい！！とガンガン勢いよく生きているので喧しい存在なのでは？ 　　それと、3度の飯より女性が好き。多分。3度の飯が大事な時もある。 　　女性という存在を愛しているので、どんな女性でもとりあえず一度は口説く。 　　なんなら依頼人でも口説くし、仕事中でも口説く。──何が何でも、女性とお近付きになりたい。 　　フェミニストだが、男性だからといって優しくしない等の差別はしない。でも女性が一番。 　　そこの麗しのレディ！俺と一緒にお茶でもどうかな！？ 　　元々は自身が所長だったのだが、当時は今より落ち着きがなかったせいかそこを拠点として留まることができず、 　　同じく探偵の道に進んだ妹に所長という重役を押し付け、各地をふらふらと移動しつつ遠方の依頼をこなしていた。 　　かなりの自由人故、仕事といいつつ海外にまで足を運んだりしている。ちゃっかり土産を事務所に送って職員を苛つかせている。 　　現在は事務所へと帰ってきており、事務所の2階にある妹の家に居候しつつ、近辺の依頼を受けている。 　　理由は妹が訳合って長期休暇を取ることになり、彼女から帰還するよう連絡を受けた為である。 　 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　【特徴表】 　　(2-5)鋭い洞察力 　　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%　その他分に加算。 　　(2-9)バイリンガル 　　日本以外の国で生活したことがある。 　　［EDU×5］％を、最大3つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 　　→80%(英語、フランス語)　その他分に加算。 　　【好き嫌い】 　　(51)ハンバーガーが好き 　　(70)野菜が嫌い 　　【花ダイス】 　　(39)髭撫子（ひげなでしこ） 　　「伊達男」「勇敢」「器用」「丁寧」「義侠」 　　軽薄な女ったらし。いつもふざけていて、手に負えない。 　　だけどいざという時は皆を守ってくれる、頼れる人。だから皆は貴方を好く。 　　---裏 　　(77)山吹草（やまぶきそう） 　　「すがすがしい明るさ」 　　脳天気。きっと貴方を表すためだけに作られた言葉だ。貴方に悩みは似合わない。 　　悲しみは似合わない。それは意外と、辛い役割かもしれない。だが、それでも笑うのが貴方だ。 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　　♢*･　通過済みシナリオ　▼ 　　　「ウィンチェスター黙示録CP」 　　　KP:すずさん 　　　PL:ルナ(夕雲雀悠夜) 　　　　したのの(レスター・シェパード) 　　　　かのこ(真帆呂麓夜) 　　　　るりめ(天宮使紗) 　　第1話「人殺しの家」77→75 　　第2話「被害者の庭」75→81 　　第3話「容疑者の塔」81→79 　　第4話「彼の星」→79→86 　　　「　　　　　」86→86 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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