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　 【職業】2015-俳優[EDU*10+APP*10]=340 【特記】APP+1。ファンに対して【信用】＋10％のボーナス。 【特徴】1-2 大きな体 SIZ+1。 　　　　2-1 手先が器用 任意の制作技能の基本成功率が50％になる。更に【機械修理】および【電気修理】に＋10％。 　　　　4-4 動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ===================================================================================== 【プロフィール】知名度63 俗に言うツンデレ属性…？ 小さい頃から子役として劇団に所属していた。両親がマネージャー業を勤めていた為その影響から。 しかし頭の回転のよさ、要領の良さから偶然にも演劇の素養が認められ、長年芸能界で活動している。 子役の頃から注目を浴び続けているので自分に対して変な自信がある。自分ならなんでもできると思っている。 ちなみに俳優業は嫌いでもないし好きでもない。あくまで稼ぐ為の手段であるとは思っているかもしれない。 誰かに決められた、与えられた役割を演じることが普通で、それが自分の人生だと思っている。 思い込んでるとかではなく擦り込まれている…自分の意思でどうこう、ってのがあんまりないかも って感じだったけど、最近友達ができたこともあってよくわからなくなってるな… 趣味は裁縫。これは祖父母から教わった。編み物ミシンなんでも触れる。 なので家の片隅には毛糸とか結構転がっている。整理整頓をしろ なのでダメージ加工とか裾上げとか服のアレンジとかも自分でやったりする。意外とおしゃれさん。 偶に自分の作品をインスタ投稿とかしてる。 (それ以外の投稿はあんまりしないけどしょっちゅう携帯いじって他の人の投稿とかは見てる) あ、芸名は千です 【コーヒーよりも紅茶のほうが好き】 一人称:俺 二人称:君,お前,アンタ 【ぶっきらぼうな時もあれば口調丁寧な時もある。多分役者やってたからキャラがブレブレなんじゃないかな(適当)】 好きなもの:フライドチキン,豆乳 嫌いなもの:マズイロケ弁 趣味:ソシャゲー(※課金はしない),裁縫 「…好きにすれば」 「今とは違う自分なんて知らない。俺は俺だ」 ===================================================================================== 【花ダイス】30 鈴蘭（すずらん） 「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」 何故だろう。貴方は他人を惹きつける。 自然と行うその一つ一つの動作が皆を癒す。貴方は見返りを求めない。 なぜなら貴方は意識してそれらをやっているわけではないから。 【以下ネタバレ】 ===================================================================================== 【通過シナリオ】 Kの独白　エンド0 Kの静黙　エンド1 お寿司食べたい 立つまでに 今は遠き彼の黄昏【HO4】エンド2 鱗の眼【KPレス】エンドC 【通過予定シナリオ】 三日後の予定 ===================================================================================== 【シナリオ通過後の変化】 【Kの独白/Kの静黙】 俳優である自分に自信があって、それなりの矜持がある。 全てを知ったところでもうなにもかも手遅れだ。俳優である自分を選んで友達であるあの子から、 何もかもに目を背けて逃げ出せばよかったのに。それが一番救いなんだって自分の中で答えは出ていたのに。 結局死んだように、抜け殻になったかのように彼女を生かしてしまった。 責任なんてとれないのに。取らざるを得なくなってしまった。 ーーー今日も彼は演じる。誰かの人生を、借り物の役割を。 一人の女の子の車椅子を押しながら、本当にこれでよかったのかと、ぼんやり考えているかもしれない。 【トラウマ、嫌なもの】強姦に結びつくもの、自殺に結びつくもの 【お寿司食べたい〜今は遠き彼の黄昏】 神様に翻弄され、前世の神と自分を重ね、Kの独白で友人を本当の意味で救ってあげられなかった ことから、「もう大切なものはつくらない、作れば作るほど苦しくなるだけだと」 友人や愛からひたすらに逃げ続けた。その結果神と同調する…というより乖離し続けていた。 前世の神「アレクシオス」は自分の救いや愛を大事にし続けている一方で、 「自分はこんなことはしない」と一人苦しみもがいていた…らしい。 実際シナリオ終了後、友人になれそうだったかもしれない知り合いたちとは距離を置こうとする。 距離を置く過程で考えたのは幼少期からずっと続けていた「俳優」という自分を捨てることだった。 俳優であることをやめれば、知り合いの目からも逃れられると考えたのである。 なぜか自信があって、固執していたが、 元々嫌いでもないし好きでもなかった。稼ぐ手段でしかなかったじゃないか。 それならもう、やめてしまえばいい。そうすれば知り合いの目からも逃れられる。 そうして唐突に、なんの前触れもなく、 「千」という存在は芸能界からパッタリと、消えてしまった。あっけないものだった。 それから彼はなんと、29歳で医者になることを決意した。 これまでの事件や出来事から医学的知識を身に着けた彼は、 自分であれば何かできるのではないかとふと思い立つ。 今現在は医学生として稼いだ金で大学に通っている。 医学生になって、わかったことがある。 まず自分が「俳優」という職を捨て去ることで、自分になかったものがみえてきた。 自分はなんでもできるのだ。女性の友人を作っても誰に咎められることもない。 何かを演じる必要もない…ので、人当たりが少しだけ丸くなった。 そして、目標も生まれた。友人である「小六千」にちゃんと向き合うという、目標だ。 友人を作ってももう、誰にも咎められないのだから、それなら。 彼女が目覚めるのを待って…なんなら医者になって彼女の治療を行って、 目が覚めたら、どうするか彼女に聞こうと。そんなささやかな目標もできた。 なんだかんだ、この一件で彼は人生の目標と、 友人について考え直すきっかけになったのである。 多分、知り合いだと思っている彼らに、調月さんは以外はすぐには会えないと思いますが 医者になってる頃にはいろんなしがらみから開放されて、簡単な話をすることはできるかもしれません。 ===================================================================================== 【不定の狂気/後遺症】 ===================================================================================== 【取得AF】 AF『呪術師の指環』（入手した場合のみ） MP10を貯蔵した指環。(使用済)ドリームランドでのみ<夢見>技能+50% AF 神様のシェルボトル ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。 ===================================================================================== 【取得呪文】 ・再度の屈辱 ≪強化版≫対象以外の死体を生贄に自身が殺した人間の亡霊を無理やり出現させることができる。 呪文詠唱に１R、1d6+1 の正気度消失によって行うことができる。 ・復活 死体を目視した状態で呪文を唱える。死体を化合物に分解し、青っぽい灰色の粉にする。 その後呪文によって死んだ人間の体や魂の生成。呪文を逆に読むことでその人間を分解することができる。 一人当たり、３MP と 1d10 の正気度消失がある。この方法で復活した犠牲者には 1d20 の正気度消失がある。 ・ハスターの招来・退散 生者・死者問わず 9 人分魂の MP を生贄に1d10 の正気度喪失に加え。召喚成功率任意の MP×５％に成功する必要がある。 ・名状しがたき盟約 ハスターに対する従属の誓い。2d8 正気度を差し出すことによって恩恵を得る。 ===================================================================================== 【遭遇神話生物】 ノーデンス ===================================================================================== 【秘匿HO:今は遠き彼の黄昏HO4】 【HO4死の神】このHOを引いたPCは紀元前8世紀ギリシャを生きた死神の男アレクシオスが前世となる。 最近見ている夢はすべて彼の視点となる。 【イメージソング】 終末じゃない/ぬゆり(四片さんの受け売り) ===================================================================================== 【関わりのある人】 【Kの独白】 小六千(PL:薫乃さん) …君のことを救うならさ、復活させてあげるんじゃなくて殺してあげるのが救いだったんだろうね 【お寿司食べたい〜今は遠き彼の黄昏】みんな連絡先を交換したぞ！ 調月終夢(PL:ルナさん) まだしっかりしてそう。あの場で一番信用できそうだったかな。 →一番頼りになるとは、思う。よくわからなかった 花葉空(PL:るりめさん) この人もふわふわしてるっていうか。 →前世でアンタを助けたかもしれないけど、それは正しいことなのか、わからない。 アンタはどうだったんだろうね 比奈方美澄(PL:四片さん) 同業者っぽいけど色々ふわふわしてて大丈夫？って感じ。 →…知らない。もう顔も見たくない。アンタのこと見てるとエレクトラを思い出す、そうすれば、アレクシオスが 存名命(PL:あらたさん) お金のことばっか気にしてた。なんか色々苦労してそうだよね。 →前世と今世は別だ。…絶対に受け入れない。でも、アンタ自体が悪いやつだとは思わない

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