タグ： トマト鍋

ひばり みしろ くるくるHO1 あなたは夏休みを利用して祖父母の家へとやってきていた。 両親は仕事で忙しい、もしくは他の理由で実家へと戻ってくることは出来ておらず、祖父母も忙しそうでなかなか構ってくれない。 そんな中出会った新しいお友達、それが HO2 だ。夏休み中ずっと一緒に遊んでいたあなたはHO2 のことが大好きだ(友情か恋愛感情かは問いません)。 けれどそれも今日で終わりだ。 あなたは病で余命少ないと言われている。きっともう来年は来られないだろう。 HO2 に病のことを言い出せずに きてしまった、最後の日である今日。HO2 が誘ってくれた祭りにあなたは行くことになって いる。 あなたの願い事は「HO2 とずっと一緒に居たい」。 ○CS作成に当たっての注意〇 CON の値を 2d6 で設定すること。(最小値 3、最大値 12 にする。) HO2ちゃんに恋してるけどまだ恋ってことに気づいてない。 病気がちであんまり外に出られないので本ばっかり呼んでる。 知識はあるけどやったこと見たことがないことばかり。 余命宣告されて自分の命を諦めてたけどHO2ちゃんと遊ぶうちに死にたくない離れたくないって思うようになった。 生きたいなあ・・・ くるくる隠れる夏 青 HO夢 あなたはここ最近、頻繁に夢を見ていた。 夢の内容はよく思い出せない。 ただ、強く誰かを呼び求めるような夢だったように思う。 この夢を見たとき、決まって朝になると涙を流していた。 そして気づくことだろう。夢を見るたびに、少しずつ、手首の痣の色が強くなっていることに。 ◎「HO夢」の探索者は通常の「高校生」としてキャラクターシートを作成、または成長させシナリオに参加すること。HO2 と同い年である。 小学三年生のとき、田舎に遊びに行った最終日になぜか手に持っていたストラップと花のピンをなんとなくずっと持っている。 人当たりが優しくて顔もいいので女の子にモテるけど誰とも付き合ったことがない。 なんか分からないけど誰も好きになれない。 写真部に入っていろんな写真を撮ってるけど他に撮りたいものがあったような気がする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ