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2015 ビデオ・ゲーム・テスターベース 職業技能Ｐ：EDU*10+DEX*10 個人的関心2つ：写真術、未定 【特徴①暗黒の祖先】 祖先はタウィル・アト＝ウムル。1d100→29　1d6→6 写真術+10、オカルト+50 【特徴②失敗は発明の母】 超高校級のデバッガー。 人の(主にITエンジニアの)失敗の粗探しが得意な才能とも言えるため、自分の才能は役に立たない方が嬉しい。ビビリ故に他人の間違いを報告して、人の努力を無に帰す事が毎度恐ろしくて仕方がない。（でも正直エンジニア側からしたら実装前にバグ探してくれる人はありがたい。） 自分が役立たずになることをいつも祈っているが、バグほっといたら作った人がもっと困るので頑張って報告する。 時間操作は、取り返しがつかないようなバグで大惨事が発生した時に使う。大惨事が起きる前に戻って、デバッガーとしてバグを報告して惨事の回避をする。 単にシステムのバグを見つけるだけでは超高校級などとは言えない。自らの手でテストケースの作成、バグを発見した際には現象調査までできてこそ超高校級（だとPLは考えている）。 仕様を受け取れば他の人もテスト行えるようなテストケースの作成もできるし、バグが発生すれば発生条件、パターン、その他推測される問題など要するにエンジニアが欲しい情報をだいたいまるっとまとめた報告までができる。とてもえらい。 自販機の下に生える雑草のように、誰の役にも立たず、誰にも迷惑をかけず、誰にも見向きもされずに、ひっそりと生きていきたい。 好きな食べ物は、焼肉（牛ハツ）。 TNSIZは平均ぐらい ■私が忘れないためのネーミングメモ 元は紐 椿根(よりと つばき)だったもの。 縒った糸(よりいと→よりと)で紐。＋妖怪・牛鬼の正体の一説（老いた椿の根という説）から。 牛鬼は体が蜘蛛だから縒れば紐になる糸を出すなぁっていうのと、よりとの音だけなら年寄りという意になるし、丑の刻と言えば…と思って牛にまつわる妖怪のモチーフにしたかった。 日本刀技能は、牛鬼退治によく使われる武具だったり（弓矢も多い）、椿は神霊が宿るとされている事からのオマージュ。要はフレーバー技能。 『悪しきものの退散』 悪しき生物が持っているPOW5ポイント(およびその端数)につき1MPを割り当て、それによって退散に成功するチャンスが5%与えられる。これがその生物を退散させるための道を開くことになる。 いったん道が開けたら、コストにするMPを増やすことによって、生物の退散をさらに促すことができる。新しくMPを1ポイントコストにするごとに、退散に成功するチャンスが5%ずつ上昇する。 こうして得た成功率に対しD100ロールをする。 結果が100だった場合、呪文は無効となり、呪文のためにコストにしたMPは全て無駄に失われる。 【クリアシナリオ：7（+1）】 「Zodiac School」 「クライヨガリ(NPC)」 「ご注文は私でしょ！？」 「コンビニに行ったらミ=ゴが居た」 「執事のカガミ」 「みこごと～巫女さんのおしごと～」 「クローズドアンリマユ」 「丑の刻参り」

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