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クトゥルフ PC作成ツール
角谷 皐月(すみやさつき)
ID:3367247
MD:8cb86b2cc89e9434ce2cec209b47eca7
角谷 皐月(すみやさつき)
タグ:
傀逅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ごく普通の家庭で育ったごく普通の少女だったが、ある時たまたま雑誌に載っていた占いで災害の到来を予知、無事に家族全員で避難することに成功する。それを切欠に彼女は占いというものに興味を持つ。 彼女が予知したのは台風とそれに伴う大雨による洪水。洪水では避難が遅れた彼女のクラスメイト一人を含む数世帯が亡くなっている。 占いとは自分の選択に自信を持つための補助でしかなく、人を占う際もそのように教えるのだが、彼女が自分についての占いに対してそういう姿勢を持っているのかは誰にも分からない。 ─── 現在は高い的中率を誇る占いを生業としている。羽星市では知る人ぞ知る占い師といった商売だが、本人がその気になればTVに出るような人気者になるのもそう難しいことではないはずだ。 ではなぜそうしないのか。彼女には弟がいるが、ある時彼について占い、「自分が目立って、力を持つものに目を付けられれば、直接関係がなくともいずれそれは家族に害を為す結果となる」という結果を出してしまったためである。 自分だけならともかく両親や、まして弟に危害が加わるなど絶対に許せない彼女は、(護身術を身につけつつ)弟を守るため占いの精度を上げようと占い師を志した。 要するにブラコンである。本人に自覚は全くないが。 そんな彼女がどうして弟の元から離れたのかというと、彼から「一人部屋が欲しいし一人暮らしを考えている」という相談を受けてしまったためである。 彼女が出した結論は「自分が先に独立することで家を広くし、またどんな状況かを逐一報告することで弟の一人暮らしへのハードルを上げていく」という回りくどい方法を取ることであった。 ─── 弟が絡んでいないときの皐月は、飄々として掴みどころのない人物。キャラクター情報の詳細を書こうとしても手が止まる程度には。 誰に対してもある程度優しいが、その根底は誰に対しても無関心に近いが故の無責任さである。彼女の関心が向くのは専ら彼女の弟か、あるいは彼女のお眼鏡にかなう興味深い人物だけであり、今のところその条件を満たす人間は1人しかいない。彼女は彼を大切に扱い、現在は羽星市内で同棲(というより囲い込みに近いが)している。 余談だが、彼女はインターネットスラングで分類するところのショタコンである。何をもってその範囲に入るか、という基準は彼女独自のものであり、非常に曖昧だが。 生活力は「その気になれば1人でも生きていける」程度。最低限のことはできるが、その気になることがほとんどないため、家では家事を任せきりにして堕落している。酒もタバコもあれば楽しめるが、無いなら無いで気にもしない。実家にいた頃は弟が嫌がるのでタバコは吸っていなかったし、今も同居人があまりいい顔をしないのでわざわざ買ったりはしてこなくなった。そもそも飲み会に誘われたりするような社会的地位にはいない。 「ようこそ私の占いの館へ。ああ座らなくて結構。あなたの失せ物は玄関の傘立ての裏ですよ」 「あーそういうことね完璧に理解したわ(分かってる)」 「なんだい、期待しないでほしいな。私は聖人じゃないよ」 「なるほど、なるほど^^」 「くっ、くふ、くふふくふふふふふふ」 「あなたは、私と気が合いそうだ。つまり敵ということだが」 「ゆーくぅ゛ぅ゛ぅ゛ん(※弟に対して)」 「あー、そういう選択は君がするといい。私が選ぶと占いの精度が下がるんだ^^」 「君かわいいね、うちに来ない?今の倍の給料出すよ(※興味のある人に対して)」 「あはは、全く面白くないね^^」 「私はニコニコしてるのは得意だけど案外怖がりなんだよね^^」 「私を怒らせるって君、相当人間が向いてないよ。死んでほしいな」 「特別っていうのはね、そんなに珍しいことじゃないんだよ。見方の問題さ」 「聞く理由はないけど聞かない理由もないね、いいよ^^」 ─── 鏡のような気質の彼女は、周りに正常な人間がいる限り正義であり続けるだろう。たとえ本心がそこになくとも。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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