タグ： 鬼子と忠刀

いつもだるそうだったが今はそうでもない 奇妙な共闘で暴れまわって警察をクビになった 呪文 新たな呪文《逆さまの印》　特殊な方法で磨かれたヨグ＝ソトースの救霊の印の刻まれた円盤が必要である。　呪文の使い手は、まず準備のために3ラウンドの時間を掛けて呪文を詠唱し、1POWと1d10正気度ポイントをコストとして支払う。　その後、呪文の使い手と、円盤を中心に集まった協力者たちは、自分のPOWを任意の数だけ提供することが可能である。提供されたPOWが100ポイントになった時点で、円盤に刻まれた印にヨグ＝ソトースの力が宿り、円盤の周囲10m程度の時間を一万年ほど遡らせることが出来る。　この時間を遡らせる効果は数分かけてゆっくりと加速しながら引き起こされるため、術者が呪文の効果範囲から逃れる余裕は十分にある。　そして、その効果が最大となったとき、人類の創造したものなど全て無と帰すだろう。 ・ショゴスの退散(基本ﾙﾙﾌﾞ P.263) 　ショゴスの召喚/従属(基本ﾙﾙﾌﾞ P.282) 　 「名状し難き者」「名付けざられし者」などと呼ばれ、ある時は黄色の衣を纏った魔王の姿として人前に姿を現すなど、その真の姿を伺い知ることはできない忌まわしき神性。 　雄牛座の中のアルデバラン星の神秘的なハリ湖にビヤーキーと呼ばれる有翼の奉仕種族にかいがいしく奉仕されながら棲んでいるとも、封印されているとも言われている。 異兄弟と言われる神性「クトゥルー」と遥か悠久の昔から争っており、言い伝えでは相手の眷属の「血」を捧げることにより、神は褒美をとらせるため現世に顕現するという。 　その儀式は、必要な魔法陣を描き敵対する神のしもべを中央に据え主を称える呪詛を唱える。 　ハスターの召喚 　ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん 　クトゥルフの召喚 　ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる る＝りえぃ すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん 通過シナリオ 鬼子と忠刀 虚構の悪夢 潜在性変質 ガシャン 奇妙な共闘 祭りの終わり 腕に刻まれる死 天使の愛しみ 闇をゆく者達の宴 水橋姫　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ