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2015 私立探偵 ベース→職PはSTR×10+EDU×10 3点移動ルール採用(基本ルルブより 上限の±9分まで) 特徴表 1d2→2 3-2:プロドライバー→運転技能の基本成功率50% 2-3:親の七光り→信用に+20% TNP3d6振って16出たわ しらふじ しろう 一人称：俺　二人称：アンタ、貴方 4/30 牡牛座　好きな花：サクラ　誕生花：カルミア、ナシ 大学までいける程には頭が良かったし成績も良かったが、結局的にやりたいことが見つからなかった。親が有名どころのお偉いさんらしいが、継ぐ就職先も決まらない自分を見兼ねたのか、小さい頃からお世話になっていた親戚から｢知り合いの手伝いとかやってみん？｣と声をかけられ、探偵事務所を紹介される。 性格は真面目だが少し素行が悪い。成績は良くても態度で先生に小言を言われたりしたが、本人は気にしなかった。敬語も苦手だが、同期が敬語をすんなり使っていくところを見て直した。(多分危機感覚えた) 雇い主の探偵のことは”先生”と呼んでいる。年下だが、雇い主であるから敬称のつもり。公私混同は分ける。よく先生から謎を解かされている。 付き合いとしては4か月。向こうの態度を見るに自分が初めての助手らしいというのは2～3か月でわかった。事前の準備が肝心っていうが、ぎりぎりになって頭悪い謎解きの手紙渡してくる先生には慣れているのでもいつ依頼が入ってもいいように準備はしている。 なんかくれって目をしてたので、オレンジ(花)の香水あげた(瓶の留め具の隙間にネコヤナギの花はさめて) オレンジ(花)→純粋、愛らしさ　ネコヤナギ→努力は報われる 一応携帯のカレンダーに羽織の誕生日記入してる 「ペンダントの中身？…写真とか？」 「はあ…ありがとうございます？」 「…先生、”備えあれば憂いなし”ってことわざでも座右の銘にでもしてるんですか？」 「羽織、抱き着くな、あっちぃから。…オフの時くらいは名前…、仕事感出るだろ…」 「探偵になる気はない。俺には”助手”くらいが性に合ってる」 好きな食べ物：炊き立ての白米 通過シナリオ 1.同居人　両生還 2.サイゼリア(SAN回復) 接触探索者 1→白藤 羽織(乙姫 羽織) 2→白藤 羽織(乙姫 羽織) 不定の狂気　一時的な心因反応または常軌を逸脱した行為　6か月 11/17発症　同居人にて　発狂解除済み 以下ネタバレ含むこと 1のシナリオ後にて、 先生、いや、羽織と過ごしたあの異常な日々を、時々夢に見る。 そのたびに、腕の中で眠る羽織の顔を見てひどく安堵する。 あの狂気的で地獄のような、最悪の悪夢のような。あの同居の日々はもうない。 今あるのは、大事な婚約者との同居の日々なんだ。 失ったものは、過ぎたことはもう戻らない。決めてしまったことは変えられない。 だから、あの日羽織に言った言葉をふと思い出す。 ”後悔のないようにこれからを生きていけばいい” 自分に言い聞かせるように、噛みしめながらいつものように羽織の寝顔をみて、 おでこにキスを落として、抱きしめて眠りにつく。 「愛してる。羽織。ずっと、一緒にいて、くれ」眠りにつく前に小声でそう呟いて、眠りに落ちるのだ。 2のシナリオにてAF入手 「サイゼリヤの商品券」…1万円分。サイゼリヤで1万円分食事することができる。

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