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ガハハ笑いでなんとなくその場をうやむやにする 古美術が大好きで、研究費用のために一儲けしようと今回ハッキングした。 コンピューターについてはかなり詳しく、古美術の贋作を売り飛ばすやつのパソコンにハッキングしてこらしめたりしてた。自分の正しいと思うことが正しい！タイプ お人好しの楽観主義者。ちゃらんぽらんなのでまずくなったらとりあえずごまかしてみる。心理戦とかそんなのできない正直奴。こいつは自分の身が1番かわいいです 一人称:我輩／二人称:そち、呼び捨て 参番地では古美術の時計を見せびらかすように身に纏い、ひたすら古美術を愛でている感じの住人をやってる。売りはしないが見せびらかすためだけに営む骨董品屋の主人。ウインクが下手 反社会組織に対してはなにやってんだこいつら〜くらいの認識。 現実世界情報 実年齢25歳でリアルの方の顔面は儚げ。 それを気にしてか、潜入ということでなのかカノヨ街でのアバターはリアルの顔面とは方向性が違う。そのためカノヨ街で顔を褒められると喜ぶ。現実世界の顔は褒められても全然嬉しく無い 身長などは変わらず低い非力な古美術野郎。 本名は泥川 ひいらぎ カノヨ街で使っている名前はパソコンの予測変換をかちゃかちゃやって最後まで出たものらしい。 先入観なくつけた名前ほど本人を特定しにくいものは無いという持論の元らしい。 適当ではない(一応) 現実世界サンプルボイス ○通常じ 「泥川ひいらぎだ。古美術研究に命をかけている」 「おい、その古美術品にさわるな〜！そこら一体全て僕のだぞ！」 「顔の感想をいうなんて失礼なやつだ。そもそも僕はこの顔が嫌いなんだ。」 「おお、片方だけ靴下が違うな、まあこのくらいなんともないだろう！むしろカラフルで見栄えがいい！ハハハ！」 「くっ、バレたか！仕方がないッ！逃げるが勝ちよぉ！」 偉そうな印象。 ○古美術限界オタク時 軽度↓ 「こ、これは…ウン十年前にかの有名な建築家が設計したというかの有名な砂時計…なんて、なんて…なんて美しいんだ！！！！この古美術品の研究ができるなんて…僕は運命に好かれているな！ガーーーッハッハッハ！」 重度↓ 「ふふ…ふふ…我輩の愛しい古美術たち……ふふふ…ふ…これだけでご飯が3000杯いけるわい…ふふ…」 (限界オタク時の口調がカノヨ街での口調)

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