タグ： #蓮鞠縁 #えにし #匿名幸福論者は獨と踊る

特徴表：鋭い洞察力、手先が器用 【技能について】 キック→小学校の頃、空手をやっていたので。どうも手よりも足が先に出るタイプ。高校ではサッカーをやっていたこと、そして未だに足癖が悪いことからキックが高め 聞き耳：表向き、料理人としてお金を稼いでいるため、音と匂いには敏感。 登攀：怪盗として必要な技能。休日はボルダリングで鍛えてる。 図書館：料理人なので、休日にはレシピ本を漁ったりしてるかな～、と。 目星：怪盗として必要な技能。セキュリティーなどをかいくぐったり、目当てのものを見付けるためにも必要 製作（料理）→表向き、調理人としてお金を稼いでいるため。加えて「手先が器用」にて+50% 跳躍：怪盗として必要な技能。パルクールで鍛えたり。 嗣永 風夜。一人称は「俺」、二人称は「あんた」 昔から外で遊ぶのが好きで、身体を動かすのは好き。また手先が器用で、母親から教わった手料理を作るのが好きで、母親を亡くした後も父に料理を作っていた。 足癖が悪く（扉を足で閉めたり、人を足で小突いたり、etc…）、健全な精神は健全な肉体に宿る、という父親の理念の元、小学校の頃は空手を習っていた。しかし足癖の悪さは改善されなかった。 工業高校、あるいは商業高校出身。部活はサッカー。顔がよく、足も速かったことからそれなりにモテていた…と思いたい。でも多分口下手。裕福とは言い難い家庭であることを理解していたので、自分のできることを元に高校卒業後は進学せずに就職。 いくらかのお店で経験を積んだ後、独立。それと前後して父親が死去。 知る人ぞ知る…みたいな感じのお店を構えているが、なんとか食いつないでいる、みたいな感じ。 常連となりつつあった女性と交際を始める。が、結婚を考えようか、という時期に彼女の難病が発覚。治療費やら何やらを稼ぐために怪盗業を始める。しかし、獲物は非合法な取引を経由して持ち主の手に渡ったもの、と基本的には限定している。

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