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クトゥルフ PC作成ツール
三毎三良(ミマイミラ)
ID:3372820
MD:143294b03bad33ab8521b52b0cbfdf34
三毎三良(ミマイミラ)
タグ:
navy
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【キャラクター作成】 ネット犯罪者(2015ベース)で作成。 職業技能:コンピュータ、心理学、芸術(ハッキング)、製作(コンピュータ・ウィルス)、図書館、法律、+個人的な関心の技能二つ。(聞き耳、目星) 【特記】 CON-1。 ネット上のうわさ話に関する<図書館>と製作<コンピュータ・ウィルス>に+10%のボーナス。 【特徴】 1.3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 6.4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【キャラクター】 一人称:あちき、己(おれ)、ぼく、わたし 二人称:其方(そち)、お前さん /貴様、○○様 好きなもの:噂話、秘密、写真、日本酒、柔らかい物(あんころもち)、絵 苦手なもの:堅い物(煎餅、落雁など)、正直な人 家族構成:----- 家:一人暮らし 誕生日:----- 口調:語尾や話し方が4通りある。 「あちきは弐番地の貼紙──三毎三良(ミマイミラ)」 時に少年のように、少女のように。 時に遊女のように、浪人のように。 透かし紙で覆った口元から声色は七変化。彼女は誰かに囁きかける。 「困っているなら、話してみて。きっと楽になる」 その顔は一様に目元は優しく、微笑んでいる。 すらりと伸びた尾を器用に長く伸びた黒檀の髪を靡かせて今日もこの街の空を泳ぐ弐番地の貼紙。 どうやら彼女は噂話を聞くのが好きらしい。 その尖った耳をそば立てて、 もしかしたら君の話を今もどこかから聞いているのかもしれない。 「それは、ぼくだけの秘密…誰にだって隠したいことの一つや二つ…ふふ、それに踏み込むなんて無粋だなあ…」 「話をしようじゃあないか!己と、此処で。今日は月が綺麗だ。お前さんと飲む酒は格別なんだ。なあ、お前さんもそう思うだろ?」 「離さない。わたしとずっと、ここで、永遠に、一緒にいよう?」 「あらあらあらあらあら…あちきたちは、もうずっとどうかしていましてよ!」 【不定】 【後遺症】 PC後遺症:KPC 1d3か月の間、KPCの近くにいる際「飢え」を感じる どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ※全ての技能に-10% 【経験シナリオ】 ・カノヨ街 ・うえからでられない 【秘匿HOに関係する設定】❌未通過↓ 【パーソナルデータ】 名前:海浪 呪(みなみ しゅう) 性別:男 年齢:26歳 髪色:黒 目:青 身長:163cm ----- 【キャラクター】 一人称:俺 二人称:お前、(苗字)さん 好きなもの:堅い物(煎餅、落雁など)、正直な人、絵、砂糖漬けのグミ 苦手なもの:噂話、秘密、写真、日本酒、柔らかい物(あんころもち) 家族構成:弟(孤児院が一緒) 家:一人暮らし 誕生日:6/30 口調:若干素っ気ない。たまに女性的 海浪 呪。彼は26歳男性警察官だ。 諜報部隊に所属しており、普段から凡ゆる物事へ聞き耳を立てることに優れている。 部隊の中でもコンピュータ技術を任せられており、日々仕事に勤しんでいる。 クールではあるが、根は優しいためやたらと人に相談されることが多い。 実のところ、彼の夢は芸術家だった。 幼少期に孤児院な皆と一緒に美術館で見た水墨画の人魚に憧れたのだ。 それはとてもおそろしい姿だったが、それでも彼はきれいなものを見たように喜んだ。 八百歳迄生きるという人魚が、彼にとってはとても美しく思えたのだ。もしかしたらただ羨ましかったのかもしれない。 彼は体が弱かった。免疫力が弱く、すぐに病気や風邪をしていた。 だからこそ、自分にないものを持っている人外的な美しさに、彼は惹かれたのかもしれない。 それからは専ら部屋で絵を描いていた。 室内で静かに絵を描く行為は孤児であった彼の家族を安心させた。 何より彼は、自分の好きなものを表現できる時間が心地よかった。 そばにはいつでも一緒にいてくれた弟がいて、彼は幸せだった。 「兄ちゃんの絵が大好き!」と弟が笑う姿を見ると満たされる思いだった。 一緒に絵を描く時間が、楽しかった。 しかし、彼の中には漠然とした孤独があった。 外を見れば、街中を駆ける同年代の子供がいたから。 見上げれば、鳥が空を自由に羽ばたいていたから。 そばにいる弟はきっと外で遊びたいだろうに、 自分のせいで外に出られないから。 今のままでも十分だ。 でも、それでも少しだけ。 彼は弟と施設の大人に黙って外に出た。少しだけ、少しだけ。 そして他の子どもと同じように駆け回った。 鳥が彼のすぐそばを飛んだ。友達もできた。 楽しかった、外の世界は綺麗だった。 だから、 彼は倒れた。 急な運動による内臓疲労が、彼の場合はただの疲労ではなく、心不全に直結した。 手術を余儀なくされた。当然だった。 落ち着いたとしても、このままの状態では彼は悪くなる一方だった。 彼には心臓のドナーが必要だった。 それからは入院生活が続いた。その間は絵を描いていた。悲しくはあったが絵が描けるのであれば十分だった。 紙の上の人魚が、こちらを優しく見つめてくれた。 悲しいこと、苦しいこと、辛いこと、寂しいこと全てに耳を傾けてくれていた。 人魚は、心の拠り所でもあった。 しかし、彼は運が良かった。 入院生活を始めて数年というタイミングでドナーが見つかったらしい。 大人は喜んで手術を快諾した。 異論など到底なかった。 手術は無事成功した。 拒絶反応などもなく、体力を戻すためのリハビリができる程度に、彼は回復した。 しかし術後暫くして、彼にはひとつだけとある症状が現れた。「記憶転移」である。 臓器移植をしたことにより、ドナーの好みや性格がレシピエントに反映される現象のことだ。 それは、呪いのようでも奇跡のようでもあった。 彼の中では2人の人間が生きている。 この縦に大きく裂けた胸の中で、たしかにこの心臓を動かして生きている。 見た目も、喋り方も、性格も、好みも知らない誰か。 でも、そこに"いる"という不思議な安堵は、彼が入院で感じた寂しさを埋めてくれた。 やがて彼は元の身体の弱さが嘘のように、何事もなく成長する。少し体力はないが。 胸の中のもう一人と共に、その人生を過ごした。 その中で、急に女性的にも男性的にもなる彼のちぐはぐさを、 不気味に感じた者もいただろう。 理解してくれた者もいただろう。 少なくとも弟は、いつまでもいつまでも、そばにいてくれた。大丈夫だよと、笑いかけてくれた。 それでも彼の本当の孤独を知るのは、胸の内にいるたった一人だけである。 ──仕方がない。これは、仕方がないことだ。 ──酷いことをしている。弟に申し訳ない。 こんなにも弟はそばにいてくれるのに俺は、ずっと寂しくて。 彼は、自身の異質な状態を正しく理解していた。 運動はからっきしであったが、頭が良かったのだ。 彼の優秀な脳は思考する事を止められず、今日も冷静に、正しい判断を下す。 俺は正気だ。嫌になる程、ずっと。 たとえ異質な空間に放り込まれたとしても。 俺の夢は警察官になることだった。今までずっと。 だから今、こうしてここに立っている。 ──本当にそうだった? 普段あまり使わない自室の机─その引き出し3段目の奥の奥。 忘れ去られてしまったようにひっそりと置かれている、使い古されたスケッチブックを。 彼は今日も開くことはない。 ------ 「HO:弐番地の貼紙」 あなたは「スパイ」だ。 あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者 を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、偽装工作によって 「カノヨ街」への潜入に成功している。 警察上層部からは「カノヨ街」バー チャル空間内の実態調査、および「カノヨ街」の鎮圧に向けた情報収集を命じ られている。 また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」のスキャニングを回避 するため、あなた自身の手によってパスをかけており記憶していない状態であ る。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 追加推奨技能:コンピュータ(職業選択は任意) 補足: 本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所や人物にハッ キングが可能である。 ただし、秘密裏に遂行できる限度として、 【ハッキング はセッション中 3 度まで】 とする。 ===== ===== ===== ▼【コンピュータ】の使用について(HO 配布時の補足情報) ・特定の場所や人物に対して「ハッキングを行なう」と KP へ秘匿で宣言が可 能。 セッション中、ハッキングに成功した回数が合計 3 回になるまでハッキン グ行為が可能。 (ハッキングができない場所への宣言や、技能ロール失敗はカウ ントしなくてよい) ・ハッキング行為は、他の誰かと一緒に行動していても宣言可能。 ・4 回目以降のハッキング行為は、【コンピュータ】【幸運 1/5】の連続ロール に成功しない限り、反社会組織「ヴィノムス」運営側に検知される。 ===== ===== ===== ▼「カノヨ街」について ・反社会組織「ヴィノムス」が精神重篤患者を治療という名目で収容し、利用するために運営している、閉鎖されたネットワーク上に形成されたバーチャル空間であり、住人は矯正治療と記憶改変を施された状態で精神体のみを「カノ ヨ街」で活動させている。 そのため<カノヨ街内の他者へ安易に「自分が正気であること」「カノヨ街の実態」を漏洩させることは、非常にリスクが高い>。 ・カノヨ街での生活はバーチャル空間における精神活動であるため、当然、飢餓や貧困は発生しない。 ただし、精神体を定期的にスリープしてコアを冷却させるために、睡眠は必要である。 ・電話やインターネット接続、テレビ視聴などの<通信行為>は、反社会組織 「ヴィノムス」の管理サーバー下にて行なわれるため、基本的には組織上層部へ筒抜けとなる。 不要な通信は避けたほうがいいだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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