タグ： つきもり ゆうひ グリーンの探索者

遺書屋としてとった職業技能 ライフル（サイレンサー付など獲物の動きを止める用）、回避（抵抗された時使用）、こぶし（武器がないときはこぶしで気絶）、医学（正しく死体を解体する）、目星（獲物を見つける）、聞き耳（獲物を見つける）、図書館（獲物の情報） 特徴表6-3鋼の筋力：ダメージボーナスが1段階上昇する 特徴表6-8:マニア・コレクター：コイン、本、昆虫、芸術、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない →スナッフビデオを撮るのが趣味。画像はチップデータに入れている。 森のくまさん。ヒグマイメージ。お嬢さんおまちなさい（斧） 自分の獲物への執着がすごい。よく私有地の山（昔からいわくつきの山買い取りたい）に埋める。 表の顔では木こりをしている。 金の斧か銀の斧かと言われたら全部ほしいと強欲に言うタイプ。 食べることが好き。 人の行動…とくに極限状態のところを見るのが好きなためコロシビトをしている。 また、どこまで壊すと死んでしまうかという、子ども時代、虫を観察していた頃の延長線上に人間がいたという天性のサイコパス。 本や文字はあまり得意じゃないが、HO1のうさぎさんがうれしそうなのでいいかと思っている。 遺体をばらばらにして処理しやすいため凶器は斧や鉈。 殺すのは遺書を書かせるには必要だと思っているから。 生命力が強そうな人に好奇心をそそられる。 うさぎさんとは幼なじみ。 精神分析を持ってるのはうさぎくんがメンヘラ？ヤンデレ？のため（そこも気に入ってるけど） 物静かでなにを考えているのかわからない。 遺書にはそこまで興味ないもののうさぎさんに書いてと言われると反射的にいやだと返す。（めんどう） うっとうしそうにはするけどしれっとうさぎさんのことは受け入れている。 仕事中はうさぎと呼ぶ。 ★ヒグマの生態について参考 愛情深く執念深い。美味しくて手に入りやすい食物があるとしつこく執着します。ヒグマは好奇心旺盛です。 ヒグマが人を襲う理由の一つに好奇心があります。力試しで人を襲う事例。 人と遊ぼうと人に戯れ（人は襲われていると勘違いする）る事例。 いずれの事例でも、力試しの最中、 人と遊んでいる最中、 『あっ、人間って食べられるかも』と ヒグマに思われると ヒグマはヒトと食べ物と認識します 口調など おれ、～だ、～だろう 11/18生まれ（うさぎさんと同じ日） 両親とは仲が悪く虐待を受けていた。話しているときに何かがトリガーにして初めての殺人を犯してしまう。（18歳） 痛み＝恐怖とは繋がらない 極度の照れ屋 最期に誰かの名前を呼んで愛情を感じ見ると一番興奮する うさぎくんが自分のために無駄足踏むのは好き 携帯は連絡手段でだけ 自分のために泣いてるきよとくんは好き 乳首未開発 恋愛はきれいなものだから自分のドロッとしたものではないのでは アレをするのは機会があったら 1600万円報酬、土地ゲット 嫉妬心よりきよとくんが楽しんでるのがいい きよとくんから受けた傷なおさん 【不定・後遺症】 片腕機能障害　3卓分終了 これにより今後探索者2は足が水に触れる度に人の足が人魚の尾へと形を変えるようになります、人外おめでとうございます。　2卓残り1卓 【AF】 【クリアシナリオ】 dropout despair（ドロップアウトディスパイア） 拷問室　楽しんでるなら良かった肉欲だろうな 笑ゥ肉 20210627　フォークロア　夢…か…？ 2021.10.17　♥ックスしないと殺される部屋 【遭遇神話生物】 ショゴス PC感想 唯一 腰が… いいえもの また癇癪を起しているのか 途中で正気に戻るな…いや、いい（恥ずかしいから） ×遺書屋HO2 ネタバレあり× 【「遺書屋」PC 作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り⽅は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業 P を振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、＜犯罪者＞で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という⼀⾵変わった殺し⽅をする殺⼈⻤だ。 探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同⼠で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し⽅から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の⼈間たちには、貴⽅たちは相当なの知れた存在である。 ・HO1 は遺書という存在に惹かれているが、HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1 と HO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。 ◆HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 ――貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれ ない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅である HO1 に対してだ。 メモ 事前に遺書書きながら今までのこと思い出して自分なら極限状態でどんな言葉が浮かぶだろうって思ったときに相方の名前が浮かぶといいなー 一番安心する名詞 【遺書】 これが誰かに見られることはないのかもしれない。 あいつも欲しいといっていたこれはできれば埋めてしまいたいが、もし俺が死んでいるとしたら死人に口なしだ。 好きにしてくれ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 俺たとは「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 もし俺が死んだらこの遺書は白兎にやりたい。 いつも俺みたいなのに絡んで楽しいのかよくわからないが、白兎がそばにいてくれるだけで俺の世界は美しかった。 この遺書を書く時は俺も白兎に見られながらがよかったかとふと思ったが恥ずかしいのでやめておこう。 いつも楽しそうに獲物が遺書を書いているのを見る白兎を見て、その目をこちらにも向けないかと思っていた。 自分が死ぬ間際になったらみんなのように輝く命はあるのだろうか。 よくわかりにくいと言われる俺だけど。 お前だけは生きてずっと隣にいてほしかった。 毎日が楽しかった。 きっと最期に俺がつぶやいた言葉は白兎だっただろう。 安心して逝ける。 ずっと一緒にいてくれてありがとう。 おやすみ。 うさぎくんの遺書 ｢ながからむ心も知らず黒髪の 乱れて今はものをこそ思へ｣ 【意味】貴方の愛情が長続きするかどうかわかりませんが、乱れたこの黒髪のように心も乱れている今は、物思いに沈んでおります。 (意訳)こんな仕事してちゃ死ぬときの僕の髪は酷く乱れているだろうけど、その髪の乱れと同じくらい君が僕をいつまで思ってくれるか不安で心が乱れる。ずっと僕だけ好きでいて。

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