タグ： 琴音家 obscurite

～過去～ 幼少期、母親は男遊びがすごくほぼ家に帰ってこず、父親はパチッカスDV男で、よく暴力を受けていた。 借金を払うために、組織・オブスキュリテに売り払われたため、愛情という愛情を知らなかった。 母親から教わったのは、男を手玉に取る方法のみ。 このころの苗字は雛咲。 ～瑠威との出会い～ オブスキュリテで男性専用暗殺者として育てられる。拳銃の好みが強すぎて、自分好みの銃が見つからないため、昔はナイフばかり使っていた。 男を相手に失敗したことがないため、女王（Regina）のコードネームを付けられた。愛情を知らない夜の女王。皮肉たっぷりね。 途中から入ってきたガンスミスの肆矢瑠威が、自分好みの銃を作ることができることを知ったレジーナは肆矢瑠威を自分好みの銃を作らせるために利用し始めようとするが、色仕掛けが効かず、交渉を持ちかけることとなる。 その交渉内容が、肆矢瑠威の仮初の恋人として依存対象となることだった。 一番しょっぱな、瑠威の家で掃除をしたり、狙撃の練習をしたりしたのち、瑠威の作った入浴剤の効能を見ずに、媚薬の入った入浴剤を選んでしまい、初めてイカされてしまう。 徐々に優しさに触れるたびに、瑠威にとって自分だけは特別なんじゃないかと思うようになる。 瑠威が自分を束縛し始めてから、独占されることに愛を感じるようになり、瑠威から「俺以外からの愛は偽物」という言葉を強く強く信じるようになった。 初めて、愛のあるSEXを経験し、自分の居場所はここしかないと強く思い、今では夫婦となった。 ～現在～ 現在では表向きは超有名女優として働いているが、その裏の顔は一流男性暗殺者。 暗殺のために愛のないSEXはするが、男のことを何とも思ってない上に、早く帰って旦那とイチャイチャしたいと考えている。愛用の銃はもちろん旦那お手製の銃♡ 旦那をちょっといじめるのが好き。その代わり、仕事で男とSEXした分だけイかされる。旦那のそういうところも大好き。 旦那溺愛中。 瑠威の作った銃を自分たちの子供だと思っており、獲物にちゃん付けで呼んでいる。一回使ったら瑠威にメンテナンスしてもらい、一日ごとに使う獲物を変えている。選ぶたびにその獲物の銃口と瑠威にキスし、仕事に向かう。 銃だけではなく、瑠威の作った毒を口に含み、相手にキスして流し込み殺害したり、ナイフに毒を塗って殺害したりする。 高級住宅街に表向きの家があり、山の中に基地のような家がある。 移動は旦那の運転。 【オブスキュリテの情報屋】 オブスキュリテ専属の情報屋。オブスキュリテの依頼で暗殺ターゲットや潜入場所などの様々な情報を集めている。もちろんレジーナとスミスのターゲットの情報もこの人が集めている。その集めてくる情報は正確で、間違った情報はほとんどないため、組織の様々な人間に信用されていて、もちろんレジーナとスミスにも信用されている。 情報収集の方法は、関係者から情報を得たり、システムへのハッキング・盗み聞き・盗聴・盗撮・追跡など様々な方法で集めている。 ～セリフ集～ 「私としては、演技って自然体でなければならないと思うんです。作ったら、それはすでに偽物（フェイク）なので」 「んふふ♡どうしてもこのあたしを捕まえたいのなら、捕まえてごらんなさい！あなたにできるものならね？」（怪盗★キャサリンのキャサリン役のセリフ） 「ん～今日はぁ…ポルちゃんにしようかしら？（Chu）じゃ、仕事に行ってくるわね？ダーリン？また後で（Chu）♡」 「んもう♡ダーリンの新作のエスちゃん、最っ高じゃない♡」 「ねぇダーリン聞いて？今日の標的（ターゲット）、すごく突くのが上手くて、久しぶりに少しだけ興奮させてもらっちゃったの♡他の男で興奮したのなんて、何年ぶりかしら？ねぇ？ダーリン？？」 ～見た目～ 腰にガータ―、拳銃を常に持っており、靴のかかとにナイフを忍ばせている。 普段は肆矢いろはとして過ごしているため、ピンクのカラコンを付けて、つばの広い帽子をかぶっている。 左目に涙黒子。 甘いものが好き。 ～愛用銃～ RNo,1=Pollux(ポルックス)：Castor(カストル)の夫婦銃。瑠威が一番初めに作った銃の改良版拳銃。 RNo,4=Fomalhaut(フォーマルハウト)： RNo,6=Eschamali(エスカマリ)：Elgenubi(エルゲヌビ)の夫婦銃。 ～ETC～ 肆矢瑠威　https://charasheet.vampire-blood.net/3375778 ～セッション履歴～ ・真夜中のサルーテで熱い夜を過ごした。 ・午前三時のスィートパイでおいしいパイをたくさん食べさせてもらい、作ってあげた。

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