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「我らが青春の自殺」HO‘どうしてこうなった’ ※キャラシ前半は秘匿バレなし(秘匿に触れる部分は後半に纏めてあります) ↓通過シナリオ↓ 「我らが青春の自殺」 「お寿司食べたい」 「命の想さ」 「自殺病棟」 「傘月堂夜話」 「誰彼の彼方に紡ぐ」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 天真爛漫な女子高生。 公開事前情報：同級生の酒々井匡臣(HO‘仕方がなかった’)のことが好き。 近所に、白髭をたくわえた年齢不詳のじいちゃんが1人で経営している古びた装飾品店がある。幼いころから、学校帰りにその店で時間を潰すのが日課だった。 じいちゃんは様々な時代の骨董品やアクセサリーを見せてくれたり、古びた不思議な本を読ませてくれたり、海外の神話や寓話を語り聞かせてくれたりした。(図書館) 上記の背景から、オカルトチックな物や事象に興味を持つとともに、そういった小物を探して収集することが趣味になった。(目星･オカルト) 持ち物の中に入っている小物類は、じいちゃんからお守りとして貰ったものや、その他のオカルトショップで一目惚れして買ったものなど。どうしても欲しい小物については、店員さんにがぶり寄って取り置きして貰うことも。(説得) 中学生の頃は、選手としてバスケをやっていた。全国大会常連のハイレベルなチームだったが、中学最後の大会を目前に足の故障で出場を断念。靭帯の断裂により故障癖がつき、完治後も復帰は叶わなかった。 長期的に足に負荷がかかる運動は控えているが今も筋トレは続けており、当時の反射神経や動体視力、手当の技術は健在。(回避･応急手当) STRたかいよ！ 高校ではバスケ部のマネージャーになった。 故障で松葉杖をついていた頃、通学中の電車内で、動きが緩慢なところを狙った痴漢にあった過去がある。 過保護で堅い両親にはどうしても言えず、装飾品店のじいちゃんに泣きついた。このとき、じいちゃんからあらゆる体術を習う。じいちゃん何者なん？わからん。 人より小柄なぶん人体の構造を理解して上手く立ち回れるよう、身体の効率的な扱い方を教わった。(こぶし･マーシャルアーツ) 護身用にスタンガンを常備するようになったのはこの頃から。 酒々井くんのことは1年生の頃からずっと好き。告白はスッパリ断られたし、アピールしてもつれない態度をされる。 めげないしょげない。 振られたり誘いを断られるたびに奏くん(HO‘私は悪くない’)に泣きつく。奏くんと一緒に居るのは居心地が良いし、酒々井くんとの仲を取り持とうとしてくれるので感謝しているし、信頼してる。 一途で純粋なよいこ。 ちょっと鈍感？顔がかわいい。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 誕生日：6/16 一人称︰私 二人称︰あなた ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ↓「我らが青春の自殺」秘匿バレあり↓ ちょっとズレてる千代ちゃん。 酒々井くんが奏くんに恋をしていることは承知してる。ずっと見てたらさすがに気付いた。酒々井くんのことはいつも見てるので。あほほど見てるので。追跡と忍び歩き取るくらい見てるので。(追跡)(忍び歩き) 奏くんの気持ちについてはまだ確信は持ててないけど、INTが17なのでINTが17なんだなあ。 あたしゃなんも知りませんみたいな顔してる 昨日のことについて 酒々井くんか奏くんに殺されたと思っている。 私を殺したいと思うとしたら、やっぱり酒々井くんの方かな？私が奏くんと仲良くしてるから嫉妬か何かで？くらいの見当はつけてるけど真偽はわからん。 殺されたはずなのに今生きていることについては、不思議に思っている。自分は元から人間ではなかったのか、それとも今の自分がクローンか何かなのか、そこはよくわからない。 死んだ時はそれはもう言葉通り死ぬほど痛かったので本当に勘弁してほしいけど、殺されたことそのものにはそこまでショックを受けていない。どちらかといえば「背中押してきたの酒々井くんだったらいいな」と思ってる。 もし自分を殺したのが酒々井くんなら、酒々井くんは恋した相手を手に入れるためなら人も殺せるってことになる。そこまで人のこと想える酒々井くんカッコイイ！一途でカッコイイ！ステキー！みたいな。あほかもしれん。 酒々井くんが奏くんに一途であればあるほど酒々井くんへの好感度が上がる。何？ 奏くんが羨ましい。奏くんになりたい。 奏くんは大切な存在。奏くんに何かあれば酒々井くんがショックを受ける。それは嫌。 酒々井くん云々を差し引いても、奏くんのことは友達として本当に好き。そもそも酒々井くんのことを好きになるより前に仲良くなったので、そこは掛け値なしに。 どうしてこうなったんだろうね！！！！！！ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ↓シナリオ後↓ ひとりで生還。 ふたりとも死んじゃった。寂しい。 奏くんに対しては、助けられなくてごめんねと思ってる。酒々井くんが後追いするほど奏くんを想っていたことについては、魅力云々の効力があるとはいえ最期まで一途でカッコイイなと思ってる。あほ。 寂しいは寂しいし悲しいは悲しい。 亡くなった酒々井くんと奏くんが悪くないことを全校に吹聴して回るため(？)、交渉技能とAPPロールを振り続ける。満足したら転校するかもしれないし転校しないかもしれない。

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