タグ： ゆらぎ 我らが青春の自殺*仕方がなかった ロッカー

一人称-わたくし　二人称-君、貴方　　栗花落 操-苗字呼び捨て　蒼富 陸-名前呼び捨て 　学業にバイト(喫茶店)にと忙しい少女。貯金を欠かさず、いつかこの貯金で陸と暮らすんだあ、とにこにこしている。恋するまではそのバイトもアイドルに貢ぐ為だったが、そんなものは吹き飛んだ。陸は素敵だ。とても、とても、美しい。かわいい。かっこいい。とてもとてもとても！！ああ、わたくしはあの子のことがこんなにも好きなのだ。 　あの子を不埒者から守るためにボクシングジムへと通い、必殺パンチを習得。その他、あの子の気持ちを読み取って的確に行動するための心理学、行動制御のための言いくるめなど。 -------我らの青春の自殺後遺症　ロッカー後遺症------------------------------------------------------ 　音霧　萌寧後遺症『狂愛』 　あなたは蒼富 陸を愛している。蒼富 陸のそばにいる限りあなたは魅了され続け、ますますその愛は狂っていくだろう。あなたは今後、蒼富 陸に関すること以外でSAN値チェックが発生しない。 蒼富 陸に関することでSAN値チェックが入りSAN値が削れるならば発狂はする。 加えてあなたは蒼富 陸から離れることが出来ない。もしこのPCを継続として扱う場合、蒼富 陸のいないセッションには基本的に出られない。ただし音霧　萌寧の意思に関係なく誘拐されたり目が覚めたら別の場所にいた場合は別である。その場合、シナリオ開始時点で蒼富 陸が近くにいないことに絶望し1d6/2d10のSAN値チェックが入る。 　ロッカー 彼の断末魔がずっと耳から離れないだろう。探索者として別のセッションに参加することは可能だが、眠る度（日を跨ぐ度）に 永久に1D3/1D6SANcが入る(上記後遺症によって打ち消し)。

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