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ルベライトジャムHO4 職業：占い師　[言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）信用、心理学、説得、値切り+個人的な関心の技能（目星）] 　特記⇒オカルトを信じている人に対する<言いくるめ><説得>に+10％のボーナス　 特徴表： 4-5　不思議ちゃん（D）　40％ 2-8　芸術的才能　制作：折り紙 基本性格　41　多弁 追加志向　15　笑い上戸 ✿花ダイス　 表：81 満作（まんさく） 「霊感」「ひらめき」「直感」「神秘」 直感をなによりも大切にせよ。貴方の味方になるだろう。それは危険なことかもしれない。だが、貴方をなによりも信じているのは貴方自身に他ならない。 月見日日日の従妹。家族は父親、祖父と兄と妹がいる。家族仲は悪くないが割とドライ。過干渉よくない。自分の事は自分でしなさいって感じ。 でもそれはそれとして妹はかわいい。溺愛している。兄貴はさっさと禿げればいいと思ってる。 基本的に明るい。常に表情がころころ変わる。よく笑いよく喋る。うるさい。 が、本質は基本的に感情が薄い無感動な人間。自分がよければその他は割とどうでもいい。自分と自分の大事なものとそれ以外。 基本的に距離感は近いので他人であろうと手を握る、ハグ、ほっぺにちゅーまではできちゃう。減るものじゃないし… 逆に心の距離はめちゃくちゃに広い。基本的に好感度が一定以上にならない限りは皆他人。まあお世話になったら借りは返すけど…程度の認識しかしない。 正直、他人がどうなろうが知ったこっちゃないので口では心配の言葉はでるが心の底からではない…みたいな。口だけ達者。 思ってることが不意に口から飛び出すのでなんの脈絡もない言葉が突然飛び出したりする。 占い師という職業柄、明るくふるまうことに、演技をすることに慣れきってしまっているのであんまり負の感情は表にはでない。 一人称や二人称、口調も割ところころと変わる。素はお口は悪い。兄の影響。 基本的に客に対しても、お金を払ってくれた分だけは仕事するけど、その後その人がどうなろうが知ったこっちゃない。他人なので。 性格はお世辞にもいいとは言えないし態度も良くはないが、占いの腕は確かなので各所で引っ張りだこ。 身長が高く、声も落ち着いた感じなので男と間違われがち。まあ他人からの評価なんてどうでもいいんですけどね～。と本人は気にしていない。 食へのこだわりがない。食べれればいいか～て感じ。なので栄養補助食品とか、飴とかラムネとか…そういうものをよく口にしている。 ========秘匿HOバレあり　げんみ×=========== ✿花ダイス　 裏：91 春紫苑（はるじおん）・ハルジオン 「追想の愛」 会えない人を、いつまでも思い偲ぶ。あの人しか考えられない。あれ以上の思い出など出来るはずもない。 いつまでもいつまでも、過去にしがみつく悲しい人なのが貴方。悲しみでは前へ進めないのも知っている。悲しみを活力に変えられるのが貴方だ。 能力に関しては特に何の感慨もない。いや持って生まれちゃったものはまあしかたないよね…。 月見の家系は家系柄、異質なもの、普通ではないものに対しての理解はもともとあるので、家族や一族からどうこう、口を出されることはなかった。 でも記憶の読み取りとか、未来予知に関して良い部分悪い部分、すべてを教えてくれた祖母は別格。 それゆえ家族は大好きだけど、その中でもおばあちゃんがとりわけ大好き。おばあちゃんっ子。 まあおばあちゃんが好きだからといって、世の中のご老人が好きかといわれればそれはNO。 他人のプライバシーを覗き見ることに対しても特に嫌悪感やうしろめたさなどはない。倫理観？？？ 能力を今のように、お金稼ぎに使うことへの抵抗とかもない。いやだって俺の能力なんだから当然じゃん？ ちなみにプライドは死ぬほど低いというかないに等しい。 バカにされようがどうであろうがはいはい、まあ他人の評価はどうでもいいんでお好きにどうぞ～って感じ。 化け物に関しては、おばあちゃんの為、というより自分自身の私怨での復讐。 封印したいのは単純にその化け物に対して祖母を奪われたことに対しての悲しみ、怨み、そして怒りの感情からのみ。 しょうみ他の人間もおんなじように死んでることに関してはあー、目ぇつけられたの…どんまい、みたいな…そんな程度。所詮他人なので…。 「初めまして～！！どうもどうも！僕が月見で～っす！」 「あちゃあ～～…かわいそうなんだけど、どうにも君、未来で不幸な目に遭うっぽいですねぇ」 「えっどうにかしろ？…う～ん、まあもうちょっと詳しく見てもいいですけど～…コレ（お金）しだいですかね～」 「あっでも一個言っておくと、予知できるから絶対にどうにかなるわけでもないし～…あと僕はそれには一切関与しないので～」 「まいどあり～！」 「‥‥はあ、え？だれですかそれ。…ああ、この前来たお客さん。…え？どうでもいいし知らないですけど」 「いやだって、占いが終われば結局その人は他人なんで。その人がどう転ぼうが起き上がろうが興味ないですねぇ」 「アレだけは、絶っ対にミンチにしてやるって決めてんの。…絶対にどうにかしてみせる。」 ====== ●特殊能力 〈感知〉 生物が対象の場合はSAN値1点がコスト、対象が無生物の場合は不要。 ○対象に3秒間触れ、〈POW〉x5でロールする。 魔力的なもの、いわゆるマジックアイテムの類を感知することが出来る。 人体であれど、特異なものに触れれば違和感を覚えることになる。場合によってはSAN値チェックが発生する。 ※基本的には対象に〈感知〉を行うと宣言がある場合のみ情報が開示される。 詳しく知りたい場合は〈記憶侵入〉が必要になる。 〈記憶侵入〉 無生物に対してはSAN値1点がコスト、人に対してはSAN値3点がコスト。 ○対象に3秒間触れる。人に対して行う場合は対象との〈POW〉対抗ロール。 対象の記憶を読み取ることが出来る。出来る期間などについては1日～1ヶ月など振れ幅がある。 〈記憶改竄〉 生物にのみ行える。SAN値3d6点がコスト。 ○対象に3秒触れる。人物に対して行う場合、〈POW対抗〉ロール。 対象の記憶の断片を書き換えることが出来る。 ※出来る範囲は応相談。大きな改竄を行う場合は当然多くのコストがかかることになる。 〈水晶による未来予知〉 MP1d8点消費。 ○赤いチョークで五芒星を描き、その上に立ち水晶を見詰める。 ※視れる範囲はその時の調子次第。鮮明に視ることが出来る場合もあれば、曖昧な場合など振れ幅がある。 ●特殊アイテム （未来予知の水晶玉） 所持している際POWに+1点の補正がかかる。骨董屋で見かけて購入した不思議な力を帯びた真円の水晶。とても冷えており、あたたかい場所でも温度が変わることはない。購入した時点でよくよくみると端がほんの少しだけ欠けており、その為気軽に購入することが出来た。

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