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・ 2015：外科医：DEXに＋1のボーナス ・ 【特徴表】 4−5／不思議ちゃん(D)：時折突拍子もないもない言動で周囲を騒がせることがある。 （Dの技能P追加分1d6＞5＝50） 6−10／好意を寄せられている：シナリオに登場する誰かに好意を寄せられている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好きかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。→76 ･ 一人称/僕 (崩れると俺) 二人称/君、貴様、○○さん、お前 ・ 潔癖症ではないが自称天才の彼が自分より劣っている人間に触れたくがない為の手袋とマスク 日本舞踊を少し嗜んでいる 気を落ち着かせるためにたまに一人家で踊っている 少し神経質だしこだわりがすごい ハイブランドは少し添える程度が自分の中でのこだわり 卑屈な人間、嫌味ばっかり、ナルシスト ･ 烏橋さんとは一緒に暮らしていない 一人暮らし 烏橋さんには誕生日の時に自分と揃いの時計をあげたことがある、大切につけてくれているかな… 烏橋さんの呼び方 院内/烏橋さん、院長 プライベート/陽輝さん 脳内/父さん ･ 「僕が君とランチに…？少し身分を弁えた方が良いんじゃないか？」 → 訳:僕とランチしてくれるのか？嬉しい、ちょうど誘いたいと思っていたんだ 「へぇ…僕より君の方が優っていると。なるほどね、思い上がりが甚だしいよ……聞いていて可哀想になる…」 →訳:君も頑張っているからね、優っていてもおかしくはない。だが僕も負けてはないぞ！ 「天才のはずの俺が間違えるはずがない！俺は！お前らよりも神に近い人類なのだ！お前らに俺の何が判断出来ると！下劣な人類が分かったように口を聞くな！」 →訳:間違っているのは分かっている…だけど認められないんだ、すまない……君らは何も悪くない…僕のミスだ… ･ 現在の彼は知っての通り卑屈でナルシズムたっぷりの嫌な男のイメージ。 しかし元々そんなことはなくて純粋に医学に進んでてその過程で人格が歪んだ 努力で掴み取ったものが全てなのに「良いよな、天才って。努力とかなんもしないで偉くなれるもんな」とか言われ続けてきた 「努力なのに……俺は、みんなと同じように学んで頑張ってただけなのに･･･死んだ母さんに、どこかに居る父さんに、兄弟に･･･恥ずかしくないように、立派だなって思って欲しくて頑張ってただけなのにどうしてそんなに嫌味を言われなきゃ行けないんだ？」 そこから現在の性格に至る 努力してることを隠して「天性の才能」と自負することで気持ちを保っている 努力の天才であるが故の天涯孤独 ･ 人の優しさにとっても弱い 甘やかされたい 大きな声を上げて泣きたい 烏橋さんが本当の親だったらどんなに嬉しいか 疲れた時は甘い物、アップルシナモンメープルデニッシュがスキ(隠してる)

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