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【公選職（2015）】[EDU×10+APP×10]言いくるめ、聞き耳、芸術（握手）、心理学、説得、法律、歴史、母国語 【特徴表】2-8「芸術的才能」…稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]％を加える。→芸術（演劇） 法学を専攻している3年生。将来は議員などの国家公務員を目指している。（関連する知識技能→法律） 工作部に所属しており、表向きにはつまみ細工の工作を。実際には諜報工作を担当。 つまりスパイであり、容姿を活かして各所に潜入してはネタを持って帰ってくる。愉悦愉悦。 「人と人との間には、自ずと『かくしごと』が生まれるもの。良かれ悪しかれ……秘密というのは力に御座います」 法律に詳しいがゆえ、同時に、部員の工作活動後の隠蔽工作（後処理）も担当している。 「貴方達、きちんとグレーゾーンの範囲で活動して下さる？　”法に触れなかったことにしている”から良いものの」 フランス人と日本人のハーフで、非常に整った容姿をしている。生まれ育ちと国籍は日本。 中学では学生演劇をしていたため、芝居がかった振る舞いをする。 一見すれば凛とした大和撫子。その実、計算高く気位が高い。 日本文化が好きで、絢爛な和服を身に纏っている。その姿はまるで姫君…… …どころか、周囲の人間に自分のことを『姫』と呼ばせている（自然とそう呼ばせるような振る舞いをしている）。 実際見目麗しく外面もよく成績もいいので人々は環を誤解しているのだ。 ※幹部のみなさんがどう呼ぶかはお任せします！ また、自分より成績の良いHO1をライバル視している。 「このわたくしが試験で負けるだなんて………！」 工作部発足時に初期メンバーとして加わったのも、HO1の隙をつくためとかそうでないとか。スパイ適性は十分だった。 一人称：わたくし 二人称：貴方、○○さん 【クオリアは嘲笑う-HO2】 あなたは成績が優秀な、女子学生だ。 HO1に次ぐ成績を残している。 サークルにおける、中心人物の一人である。 ＊＊＊＊＊ 【キャラシ非公開情報】 ●法学専攻について 専攻は何でも良かったのですけれど、奈桐さまのお力になる為には安定収入を望みたいわ。折角なら国家公務員、欲を言えば議員になれば安泰というもの。 ●工作部への入部理由 工作部なんて非合法ギリギリの部活、奈桐さまが心配ですわ。間違いが起きないようわたくしがサポートをして差し上げないと。『(工作活動そのものの)隠蔽工作』を主目的に入部。諜報工作は、奈桐さまに求められるがまま行っているまで。 ●フランス人と日本人のハーフ 本土とビデオ通話でお話した限りそうらしいですわ。父親がフランス人で母親が日本人、父親が婿入りをしたそうですわ。どうでも良くてよ。 ※よりメタい話、HO1の外見がアルビノで白髪赤目だったため、対照的に黒髪碧眼にするためにこじつけました。 ●中学では学生演劇をしていたため～ 知りませんわ。少なくとも中学は卒業しているでしょうけど…。記憶喪失を周囲に隠すため、そして後述するキャラ作りのため、演技のスキルを磨いてきたに過ぎません。元より才能はあったようですけれどね。 ●周囲の人間に自分のことを『姫』と～ 奈桐さまはご自身を吸血鬼と自称なさっているんだもの、わたくしもそれに並び立つ存在にならなくては！（フランス人ノリ）相手が吸血鬼ならば……プリンセス…？けれどドレスは日常生活には不便ですし……そうだわ、姫！ジャパニーズプリンセス！それですわ！（フランス人ノリ）APP17のくびれをタオルで埋め、日本文化好きということにして普段着を和装にしましてよ。 ●HO1をライバル視～ 奈桐さまの隣に立つのはわたくし。他の方には絶対に譲れませんわ。ならば、『ライバルの席を確保して』『他の生徒が介入する余地をなくして』しまえば良いのではなくて？ライバル視していると公言すれば、奈桐さまもきっとわたくしを見て下さるはず。実力は努力で伴わせれば良いのですから。 そうこうしていたら……あら…？なんだか引っ込みがつかなくなってきましたわ……でも、色々と隠しておくためにはこの状況は好都合……。何より、毎日奈桐さまのお側にいられるだけで幸せですわ……。 大丈夫。奈桐さまとわたくしはいつか必ず結ばれると、わたくし『知って』おりますもの。 それにいまさら素直に告白だなんてどうしたらいいか分かりませんわ　奈桐さまと二人きりになるだけでもﾝｯ動悸が（〈芸術（演技）〉）何ともありませんわ。 【名付け理由】 奈桐さんの「桐」に「菊」を対応させてみた。 政府では、五七桐花紋という紋章が使われています。そして皇室では、十六葉八重表菊紋が正紋として使われ、五七桐花紋が副紋。「桐」に対応させる形で、名字に「八重菊」を盛り込んでみました。

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