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オカルト専門の雑誌記者。誰に対しても敬語で話す。 ※職業Pはジャーナリストの技能＋オカルトに振りました オカルト専門の記者なので… 毎月発刊されるオカルト雑誌「月間む～」（※「ムー」ではなく「む～」）のライター。今の仕事が生きがい。 オカルト的な話に目がなく、宇宙人も妖怪もお化けもマジでいると信じ込んでいる。 オカルト的現象を求めて海外に飛んだりすることもあるので、日常会話程度の英語は話せる。(英語) 日本国内を車で行ったり来たりすることもある。(運転) 目が死ぬほど悪い。眼鏡がないと何も見えない。 お風呂とかたぶんやばい。 人生の何においても自分の興味を優先する人間だが、唯一、自分の低身長だけは気にしている(153センチ)。自分の身長が伸びないのは宇宙人にチップを埋め込まれたからだと言って憚らない。成長期が来なかっただけです。哀れ。 両親が共働き、多忙な人だったため、幼い頃は祖母の家に預けられ、祖母に面倒を見てもらっていた。 祖母がオカルト好きな人で、家にたくさんそういう本があったため、その影響で時雨自身もオカルトごとに興味を持つようになる。 元いじめられっ子。 本人のオカルトっぽい趣味や、同級生より一回り以上小さい身長、運動があまり得意でなかったこと…等、そういった理由から学生時代は同級生からいじめを受けていた。 自分の興味があることに関しては突っ走りがち。この仕事は天職。 通過 「星の神話、エンドロール」 ◆友人 一度無理がたたって路上で倒れたことがあり、そのときに偶然見つけて面倒を見てくれたのがアレクだった。それ以来、なんだかんだアレクとは付き合いが続いている。 自分の興味趣味を何より大事にする性格と、本人のオカルティックな怪しい趣味も相まって、今まで友人らしい友人はほぼ居たことがない。アレクと他PC2人が時雨にとって初めての友人といっても過言ではない。 他のPCとはアレクを通じて知り合った。 メネスさんのことは宇宙人だと思っている。 アレクに引っ張られて奏枝ちゃんのコンサートも見に行ったことがあるかもしれない。 ◆通過後 「星の神話」後は、普段から付き合いがある人たち（特に友人二人）を前より気に掛けるようになった。ちょっとだけ人付き合いに前向きになる。

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