タグ： このえ りひと

小学生の時に作文コンクールで賞を取って以来、自分には文章を書く才能があると勘違いし、日がな一日詩を書いて過ごしている駄目男。（基本るるぶ・ディレッタントベース） 父親が厳しい為、気配を感じるとすぐに逃げようとする。（興味ポイントの部分） 母親はアメリカ人の元歌手で美人で優しい。母に誘われて音楽を少し嗜んだ事があるが、実は才能がある。本人は気付いていない（芸能・音楽） 詩人になる為、本を読んだり、感性を磨く為に何か興味を引くものがないか辺りをよく見たりしている。（図書館・目星） 本人への信用はないが、父親への信用は高い。（信用） 他の技能は…なんか今まで生きてきた中で興味のある物をかじった結果。 自己肯定感の塊。なんか自信ある。頭は悪いが顔は良い。女の子には優しい。 お目付け役は成宮玲子さん。有能。お父さんに言われて息子の愚行を抑える為にいる。本人は気付いてない。れいちゃんは自分の事が好きだからついてきてくれてると思ってる。 日本語以外（日本語も怪しい）しゃべれないので、通訳はれいちゃん任せ。 ＜通過シナリオ＞ネタバレあり 御曹司オペラ KP:りくさん PL:リーフさん 　やち子さん 導入：オペラは母親に言われて来た。母親としては音楽の才能に目覚めて欲しいという思いから。本人は母親の誘いを断れなかったのと、ポエムの題材に出来るかもという思いから。 アンケート ①　主にアンティークを海外と取引している大手貿易会社、九日貿易の御曹司 ②　創業３０年。父親が一代で築き上げた ③　一人っ子 ④　変わった物より自分の興味のある物に興味がある ⑤　欲しい物への執着は強いが、犯罪には手を染めない。というかそんな頭がない。 ⑥　オペラへの興味はそれほどない →全員生還。カストラートに魅了されて一か月親に監禁される。カストラート中毒。毎日聞くようになる。

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