タグ： 藍凛の探索者

頭が少し人より良いということと手先が少し器用ということを除けば至って普通の男。 家族仲は至って良好で、5歳年下の弟が一人いる。 幼い頃から絵を描くのが好きで、漠然とそういう職に就くのだろうと考えていた。 男が机に齧り付いて絵を描くことに対して同級生に馬鹿にされたりして喧嘩をしたことが幼い頃似合ったものの中学や高校に上がる頃には適度に同級生と遊ぶ時間を作ることでそう言うことが減ることを知って友人関係もしっかりと築くようになった。 弟のことは可愛がっており大切にしているもののたまにウザがられることもある。「そういう年頃だよな…わかるわかる…お兄ちゃん分かってるからな………」 一人暮らししながらもしょっちゅう家に帰省して弟に構ってるので弟からは暇なの？？？って思われてそう。 【RP】 「雨宮綺月だ。よろしくな」 「俺の弟の話していい？俺の弟マジで天使で天才だから」 「ぅおっ、ふは、びっくりするだろー。」 「ん？どうした？兄ちゃんに話してみな」 【職業技能】 〈説得〉「依頼を受けた内容次第では、な～。まぁ仕事だからそんなないけどさ」 〈イラスト〉「手に職！いえ～い」 〈コンピューター〉「仕事でたまーに使う、俺アナログ派だけどね」 〈心理学〉「依頼したい内容の伝え方へったくそな人相手にかな～、まぁ、そんな人滅多にいないけどさ」 〈図書館〉「本読むの好きなんだよな、あとデザイン本読んだり」 〈目星〉「参考にしたいデザイン案みつけたり？」 〈英語〉「デザイン案で使ったり…あと海外の人とやり取りするときとかな」 〈信用〉「俺まだまだ新米だから信用されるようになぁ」 【趣味技能】 〈聞き耳〉「弟の悪口？ははっ、え？」 〈キック〉「弟に手を出したやつに夜道後ろから蹴っ飛ばしてやりたい」 〈応急手当〉「俺もだけど弟が怪我したら大変だろ？」 〈運転〉「弟の送り迎えしてやりたくて…、うざいって言われた(´・ω・｀)」 【特徴表】 ◎21 手先が器用 　任意の〈製作〉１つの基本成功技能が50％となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10％ ◎24 愛読家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> 【キャラ練り】 俺は兄だ。 俺は絵を描くことが好きだ。 俺は絵を見ることも好きだ。 俺は家族が好きだ。 俺は弟が大切だ。 俺は読書とパズルが趣味だ。 俺は運動神経は平均かそれ以下だ。 俺は映画が好きだ。 俺はホラーは少し苦手だ。 俺はミュージカル映画が好きだ。 俺は唐揚げが好きだ。 俺は辛いものは食べれるが少し苦手だ。 俺は和菓子が好きだ。 俺はつぶあん派だ。 俺は洋菓子なら焼き菓子が好きだ。 俺は歌は苦手だ。 俺は流行りには疎い方だ。 俺は珈琲より紅茶派だけど、珈琲飲んでる方が兄の威厳があるので実家ではブラックコーヒー派だ(？) 【呪文】 『ゴルゴロスのボディワープ』 肉に出来た体に変身することが出来る この呪文は6MPと2d6の正気度、POW1がコストに必要である 効果は永久であるが、元に戻る場合も同じコストを支払わなければならない DEX.CON.STR.INT.EDUはそのままだが、SIZとAPPは変身したものになる 呪文の使い手が変身できる形は、自分が知っている形のみである。

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