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元々度々道端で倒れる程度のブラック企業に勤めていたが転職？してハッカーになった。 明るい性格。勉強(正しくは学ぶことが)好き。 ブラックサンダー配るおじさん。 ＜技能について＞ ☆2015ネット犯罪者(EDU×20)を選択。 個人的な職業技能として以下を取得。 【拳銃】：自衛手段。教えてくれた人が神だった。 【目星】：最近隠し方も巧妙になってきてるから。 ☆興味技能として以下を取得。 【回避】：自衛手段。 【精神分析】:ブラックに勤めていた頃の名残。必死でした。 【英語】：読みたい本が英語だったから勉強した。 ☆特記 CON-1。ネット上のうわさ話に関する図書館と製作(コンピューター・ウイルス)に+10のボーナス。 ＜特徴表(フレーバー)＞ 【6-9】行方不明の家族/兄 探索者には行方不明の家族がいる。 【1-7】勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。 ＜NPCとの関係性＞ ブラック勤め時代に道端で倒れていたところにNPCが声をかけてくれ、それから度々話すようになりました。 ＜不定＞ ○恐怖症/5ヵ月 　特定の人や物、事象に対して異常な恐怖を抱き、行動を制限される。対人恐怖、血液恐怖、接触恐怖など。 　→トリガー：巨大な水晶を見る。 ＜後遺症＞ ○消えない傷痕 永久的にHP-1。詳細は一番下。 ＜AF＞ ○Sinful candy 使用するとＰＯＷ１を永久喪失し、ＳＡＮ値＋５回復する飴 ○純白の懐中時計 決して壊れることも、時が止まることもない時計。 蛇のレリーフが蓋内側に彫られている。 ○消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、時たま酷く痛むことだろう。 〇黄金の蜂蜜酒……とても美味しい。効果は基本254pに記載してある通り。 〇『少女たちの名前』……特にこれといった効果はない。しかし『探索者』たる貴方がその名を記憶してくれるのであれば、彼は微笑むのであろう。この名をPL、つまり『こちら側の人間』の意思が絡む限り考えることは不可とする。これは『探索者』だけが記憶する、彼らだけの特権である。 〇ご飯が美味しい加護 　脅威であり敵であったそれと手を取り合った。

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