タグ： なんくせTRPG部 夜霧月音

総合文化学部でスイーツ学を専攻している学生 やろうず職業案 調理師ベース 調理師 調理師または、料理人、シェフとは、専門家として食材を調理し人々に振舞う職業である。 [技能] <芸術or製作(料理)><経理><対人技能><目星><母国語or他言語> ＋何かしらの学問技能から2つ ＋個人的なあるいは時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 パティシエを目指して邁進中の青年。 母親のお菓子作りを手伝ったりで始めたら楽しくてはまった。 いつも大量の試作品を持ち歩いていて知り合いに配っては感想を聞いている。 いつものほほんとしていて人からよく喩えられる動物は「犬」。 敬語らしい敬語も言えるが仲良くなると「～ッス」といった語尾になる。 いつかフランス留学も考えているのでフランス語をこつこつ勉強している。 また、動物型のお菓子なども作ってみたいと考えているので生物学も勉強している。 お菓子作りには音を聞くことも必要！（焼ける音とか煮詰めるタイミングとか）なので聞くことも結構得意。 パティシエは体力勝負なので体を鍛えている。筋力もある。つよいよ！ 休日は大量のお菓子を持って図書館に差し入れしつついろんな勉強しています。 あとお菓子作りは趣味でもあるのでいっぱい作るためにバイトもしてます。 多分ス○バとかかな。 向坂太陽とは従兄弟であり兄のように慕っている。 というかなついている。 （呼び方はよー兄） パティシエになることを決めたのは自分が作ったお菓子を美味しそうに食べてくれる人がいたから 最近よー兄の偏食を改善するためにと野菜を使ったお菓子の開発にいそしんでいる。 朧夜一（charasheet.vampire-blood.net/583752）は幼馴染。 「やっちゃん」と呼んでいるが不評。だけど呼び方は変えない。 久助がいなくなったら夜一は壊れるが夜一がいなくなっても久助は壊れない。 一方通行の依存関係なことにはまったく気づいていない。 　→これはPLの思い違いだったことに最近気づいた 　　もし、夜一が消えてしまったら久助が今まで歩いてきた道のりが否定されてしまうので今の久助にはなりえない。 　　よって、この二人は完全にお互いに無意識の共依存関係であると推測される。 御簾華大学所属 愛用のママチャリで市内を闊歩する。 AF 虹色の薔薇：POW+1 つかみ取った花びら：永久MP+5 桜のしおり： ガラスでできたしおり。水晶ではない。だがこれを持っていればまた何時でも何度でも〈桜並木〉に来ることができる。 基本的にしおりを持つ人限定のものだが、<桜並木>の管理人の少女にたくさん話しかけてたくさん会いに来ていれば、もしかしたら緊急時に一緒に居た誰かと逃げ込める場所になるかもしれない（そのときのKPの采配になります）。 オリジナルAF 「唯一の花」 世界のどこにもない唯一無二の花。色彩や佇まいは何処か探索者を想起させる。 探索者本人、もしくはその人を大切に思う人物が所持するか部屋に飾るかすればPOW+1の効果。 踏み潰されようと、千切られようと、種が残り探索者が生き続ける限り咲き誇り続ける。 もし探索者が頗る調子が良かったり機嫌が良かったり、 逆に不調に陥ったり精神が磨耗したりすれば花にもその影響が現れるかもしれない。 探索者が死んだ時、花も同時に枯れてしまう。 →オレンジのガーベラのような花。部屋の机の上に飾られている。 ・ハートの貝殻のペンダント 　とある少女が大切にしていたハートの形をした乳白色の貝殻を加工したペンダント。 　これを持つ探索者は対であるハートの貝殻のキーホルダーを持つ探索者と共に行動している際に【＜全技能（知識アイデア幸運含む）＞に＋5補正】の効果が付与される。 　→身に付けはしないが御守りとして持ち歩いている。 ・ハートの貝殻のストラップ 　とある少年が大切にしていた宝物、ハートの形をした乳白色の貝殻を加工したキーホルダー。 　これを持つ探索者は対であるハートの貝殻のペンダントを持つ探索者と共に行動している際に【＜全技能（知識アイデア幸運含む）＞に＋5補正】の効果が付与される。 　→朧夜一にお土産として渡した。詳細はキャラシにて Last.2020.5.23 参加シナリオ 「冬薔薇に捧ぐ」「転換☆メモリアル」「鳥かごの少女」「箱の中で待ち合わせ」「さくらのみち」「色彩の花園より（半NPC)」 「乳白色の思い出」

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