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*特記 2015 スポーツ選手 DEX系アスリート [EDU×10+DEX×10] CON,STR,SIZ,DEXのいずれかに+1。EDUに-1。 *特徴表 シナリオより - 使用禁止 ............................................................................... 女装男子。口数は多い方じゃない。 誰に対してもクールに対応し、休み時間は基本的に図書室にいたり教室で本読んでたりする。 かなり利己的なので、面倒くさいことはしたくないし、したいことに関しては割と積極的。 弓道部に所属している。男子にも女子にもモテる。本人は気にしていない。 顔には出さないけれどHO1くんが好きだし、HO3くんは嫌い〜！ 「何か用事…？」 「そう。いいんじゃないの。」 「……触らないで。」 ............................................................................... 一人称：僕 二人称：下の名前呼び捨て 好き：HO1 嫌い：HO3 【不定】 ＊2 激しい恐怖症　6週間 ＊4 フェティッシュ　4週間 ＊9 一時的偏執症　5週間 【呪文】 【AF】 【誕生日】月日 【誕生花】 ・ ............................................................................... − 通過済みシナリオ − ＊我らが青春の自殺_HO2_予定 − 人間関係 − [我らが青春の自殺] ・佐久螺 栞：ｼｵﾘ ・皐月橘 絢紲：ｱﾔｾ ↓↓我らが青春の自殺 HOどうしてこうなったの バレあり↓↓ よく家に遊びに来てくれた叔父のことが小さい頃から好きだった。恋愛感情だと気がついたのは、8歳の頃。8歳ながらに叔父へは好意を伝えた。 それを受け取り、彼は＿＿＿＿＿＿＿ 僕を拉致監禁した。 彼は、同性愛ペドフィリアだった。でも、それは俗に言われるものとは違って…強いて言うならば『善意ある』ペドフィリアと言うべきだろうか。自分の性に対する考えに酷く考えあぐねていたから。 彼は自分の家に招待して、ここで一緒に暮らそうと言ってくれたし、優しかった。大人になっても好きでいてくれるか心配だったけれど、「大人になるまで、手は出さない」と言った。安心した。僕にとって、叔父との日々は楽しくて幸せだった。 でも、そんな日々は続くはずはない。 親からの通報を受け、僕を探しあてた両親は叔父と僕を引き剥がした。今思えば当たり前だと思う。その時、なんでもいいからと必死に叔父の家から《装飾用のフォーク》を持ち出した。 その後、彼は気をおかしくして精神病院に監禁された。会うことも許されない状況ではあるが、両親はまた叔父が逢いに来てしまうのではないかと心配し、僕を"女"に仕立てあげた。全ては叔父から僕を守るため。 その後、彼は自殺をした。病院の屋上から飛び降りたのだそうだ。元から善意ある人間だったんだ。自分を責めるのも仕方がなかったのかもしれない、僕は彼の良き理解者だったから受け入れた。こうなってしまったのは、僕が男だったからかもしれないし、叔父を好きになってしまったかもしれない。 でも…本当は、 愛し合いたかった…な。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ~~~~長い…ので完結にまとめる~~~~ ・叔父と愛し合えなかった分、恋愛には積極的に行こうかな✊という心持ち！ ・女装しとるのは、両親の心配から！ ・《装飾用のフォーク》は叔父の家にあったもの！多分話は叔父から聞いた ・屋上から落ちる感覚って、こんな感じなのか……と思ってるかも……痛かったねぇ、 ・親や警察に言わなかったのは、叔父と紐づけられそうで嫌だったから… ・HO1のことが好きなので、序盤はHO3のことを疑っとるんだろうな……好きじゃないので……

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