タグ： 黒粥 やどりぎ

＜職業＞ メカニック（2015） EDU*20で職業技能値算出 ＜特徴表＞ 1-10 予期せぬ協力者　 探索者にはいかなる事情か自分に忠誠を尽くし援助に来るかもしれない協力者がいる。KPがその正体を決める。 影響力を1d100で決める（数字が大きいほど影響力が高い）→99 【子蜘蛛】 厳密には探偵社員ではなくHO蜘蛛の直属の部下。 何人もいるが個人を識別するための名前は名乗らない。 2-8芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに［INT*3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述など専門分野を指定すること。 ＜通過シナリオ＞ ヤドリギあやかし探偵社 　第１話 <春> 「件の如しと言いますが」 　第２話 <夏> 「Seaserpent Distortion 」 　第３話 <秋> 「氷椛」 　第４話 <冬> 「逢魔時怪士奇譚」 Oh!My Buddy! マントラサンガ パン 神話と科学 傘月堂夜話 怪異でごめんなさい やおよろずバイト録 ＜AF＞ 探偵社の所長から探索者へのプレゼント。 いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １．所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANcなどがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２．ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 3.HO:蜘蛛：目星に+20%／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。 (キャラシとして作ってもOK) AF虹色の鱗：美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 『茜色の形代』 後日、貴方たちの家に送られてきた差出人不明の形代。美しい茜色の紙で作られている。 これを所持している場合、致死ダメージを受けた際に一度だけ身代わりになってくれる。 ＜呪文＞ 平凡な見せかけ ＜後遺症＞ 幻覚+６ヶ月　（幻聴：テケリリと聞こえる。） チック(2ヶ月) ＜PCについて＞ 八凸（やっでこ） とある探偵社に勤めている男性。 みてくれが細長く不気味な雰囲気を纏っているが人当たりはいい。が、人を見極めてから喋るため無口に見える。 喋る謎の機械を連れている。 白目の部分を意図的に黒く染めている。 幼い頃に両親に捨てられた。その時に名前も捨てた。 今の名前はNPCに探偵社へスカウトされる際に名前をどうするのかと聞かれた時に考えたもの。 元々の性格上あまり喋ることはなかったが探偵社の面々と関わっていくうちに口数が増えてきた。 【高性能小蜘蛛型装置K：識別番号0194『レン』】 「小官は高性能小蜘蛛型装置K：識別番号0194、個体名を"レン"と申します！」 チャスジハエトリグモを模した超小型のアニマロイド。全長1cm。製作者は八凸。 機械の蜘蛛の見た目をしているが感情や振る舞いが人間と変わらない。耐熱耐水性もあり滅多なことでは壊れない。しかしK型はレンしか残っていない。 主に八凸の秘書や口出しが仕事。 【NPCとの出会い】（現在所属している探偵社へ入った経緯） 以前は蜘蛛と呼ばれ、類稀なる勘と技術でなんでも直す修理屋兼情報屋として仕事をしていた。 そこで情報提供をしてほしいと言われ出会ったのがNPC。 AIとは違った形で喋るレンに興味を持ったようで店を贔屓にしてくれていた。 八凸もだんだんと信用に足る人物だと思い始め、NPCと話すようになっていった。 ある時探偵社として働かないか？とスカウトを受け、その誘いを受けた。 気まぐれで受けたのか、それで自分の知らない情報に会えることを期待して受けたのかはわからない。 ＝＝以下シナリオ記載の探索者の作成ルール＝＝ 【HO蜘蛛】 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。<目星>に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 ［特徴表］ <強固な意志><予期せぬ協力者><芸術的才能>→<予期せぬ協力者>を選択。

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