タグ： 狐林 現代 犯罪者

(しらとり　まち)財産点7。基本ルルブ「犯罪者」ベースにオリジナル職業＜拳銃＞→＜ナイフ＞、個人的特色で＜医学＞取得。『dropout despair（ドロップアウトディスパイア）』で作成。3/25生まれ。　#E91E63 白鳥の 飛羽山(とばやま)松の 待ちつつぞ 我が恋ひわたる この月ごろを 意味: 白鳥(しらとり)が飛ぶ飛羽山(とばやま)の松というように、あなたを恋しく想いながら待ち続けています、この月々を。 この場合の「あなた」に当たるのは血を大量に流してくれる誰か（ターゲット） 見た目はただの淑女。日常は目玉焼きを黒こげにしたり洗剤の入れすぎで洗濯室を泡まみれにしたりするポンコツ。母と父と兄に甘やかされて育った。5歳年上の兄は警察官。人を初めて殺した時から願掛けのように髪を伸ばしている。殺害方法的に血が取れないなど大変ではあるが「刈り取ってしまった命を大切にしたいのです。髪は女の命と申しますでしょう？」とのこと。よく分からない。 殺人を犯す理由：血が見たいため、特に盛大に血が噴き出す様が好きなので犯行現場も本人も悲惨なことになっている。 殺害方法：本来であれば鉈を振り回したかったが筋力がないため断念。準備が出来れば肉切り包丁、リスクが大きい場合は小型ナイフで血をまき散らすようにして殺す。自分の顔に、髪に、服に飛び散ることもいとわずに噴出しなくなるまで続ける。吹き出す勢いランキング一位は首だがどの部位も正直好きなのでその日の気分で変わる。手斧も考えたがリーチが長い分血を浴びれないため断念。彼女なりに美学(より散らす)があるが一般人には理解されないもののため＜芸術＞はとっていない。最初のころは手加減を覚えず、遺書を書く体力をなくす一歩手前までやっていたためやりすぎ防止に小型ナイフを使っていた。リアさんに教えていただいてからは、ファイティングナイフもそろえ相手の体力を予想しつつ使い分けるようになる。 いつの頃からか鮮やかな赤色が舞い散るようにあふれ出る様にとてつもなく惹かれるようになった。最初のころは手首などで自給自足していたが物足りずもやもやしていたところで路地裏でさくっと。初めての殺人は思うように血を飛ばせずがっかりしたので自分で賄おうと腹部を刺した。そのまま動けなくなり、その現場を見られたが、意識がもうろうとしている中で運命的な出会いを果たした彼が現在一緒に仕事をしている相方になる。一目ぼれな上片思いしている。あなたの役に立ちたいの！！こんな血濡れた女など…と考えているためこの気持ちは名言するつもりがない。相方さんを殺したいかと言われると衝動的に血は見たくなるが、その辺の人と一緒にしたくない気持ちが勝つので我慢している。が、それはそれとして他人の手にかけられるのは嫌なのでその時がきたら自分で手を下したい思いはある。自分が死ぬ時は血にまみれた死に様でありたいと考えている。絞殺とか溺死するくらいなら自殺して失血死にしたい。 相方とは違い遺書には惹かれていないが最期の言葉を紡いでいる間に、ターゲットにどうやって血を出してもらうか考えるのもその時の相方のことも好きなので大人しく待っている。 痛みに関して、ある程度自分で傷をつけたために慣れていることと、戦闘中は興奮状態にあることから頓着していない。自分が怪我をするにしても血が見られるのであれば問題はない。自給自足をしていたころの名残で手首、腹部は傷だらけである。食べ物について特に好みはなく、ファンブル以外なんでも美味しく食べることが出来る。ぬいぐるみが好き。お酒はかなり飲める方 「私が血が好きなのと同じことですもの。尊重しますわ…！」 ｢聞いてくださいませ！今日見かけた殿方、とても良い血色をしておりましたの…。あの方をもっともっと見たいですわ……！｣ 「あら…終わってしまいましたわ…もっともっと見たかったのに…（しょんぼり）またやってしまいましたわ…」 2020/10/10『dropout despair（ドロップアウトディスパイア）』両生還True KPアライグマさん　PLきゅらさん(PC:溝隠リアさん) 　SAN(68)、＜医学＞+1、＜ナイフ＞+4、＜芸術（紅茶）＞+6、＜回避＞+6、CoC+2 ーHO2「殺⼈（コロシビト）」 貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 【共通HO】 　――貴⽅達は＜遺書屋＞と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 　殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 　この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 　何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには 意味不明でおかしな⾏動なのだから。 　だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、 そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 　誰にも邪魔はさせない。 　…そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 変わったものにたくさんであったけれど、多くの血を浴びることが出来る今の遺書屋の仕事を含めた日常を過ごすことが楽しいと思っている。彼の言葉をこれから少しずつ聞きたいなと思いつつやっぱり最期は自分の手で下したい。 2020/10/15『わたしのかわいいハーメルン』エンドA生還 KPきゅらさん(KPC:溝隠リアさん) SAN(69)、＜拳銃＞+7、＜ナイフ＞+4、＜芸術(お紅茶)＞+4 「変なものに好かれてるようなのでお祓いに行ってくださいね。」 彼女が今日の思い出をデートだと思っていて楽しんでいたのは内緒の話。怪我をするなと言われたのに怪我したので知り合いの闇医者にため息をつかれた。 いつか来るであろう終わりの日を寂しく思いつつも、今を精一杯楽しもう、という気持ち。 2020/11/28『その手にナイフを、あなたにxを。』KPC、生還 PLきゅらさん(PL:溝隠リアさん) 君が望むのなら、とは言ってくださいますが、いつ死ぬか分からないこの関係で先に進むのは怖い。なら、私は今の関係のままがいいです。 2021/10/22『ご注文は私でしょ！？』KPC生還 PLきゅらさん(PL:溝隠リアさん) 2023/8/13『君の胴』エンドA。KPC生還 PLきゅらさん(PL:溝隠リアさん) 2024/4/13,14『drop and Vampire』 True END 「drop＆vampire」 　SAN(72)、目星4+1，忍び歩き+1 ＜出会った神話生物＞ バグ=シャース イゴーロナク(人間化身) ゾンビ

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