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「ああ！　それはいい案かもしれない。なら、その流れをこういう感じに組むということで……うん、僕に任せてくれてもいいんだよ？」 （） -------------- 生明 黎空（あざみ-りく） #86bfd5 ※ 高校1年生/2015デザイナーベース/EDU*20 言いくるめor説得、制作（広告）、コンピューター、心理学、図書館、目星、（精神分析）、（杖） 流行に敏感、感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 ○特徴表 １－５　天才　　　　生まれつき頭の回転が速い。INT+1 ３－１　天気予報士　外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い時間（［1d6+1］時間）の正確な天気を予想できる。 　　　　　　　　　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ！？　なんだこの組み合わせ POW1回振り直し、DEX1回振り直し、APP1回振り直し ＞＞どうしてこんなことに＜＜ --------------- ○関係 央檗 蛍世（なださん）/3427552　 →「オーバクさん」「ほたちゃん」 喪理 虹楼（ヨズトさん）3438266　 →「モリくん」「にじろーくん」「ろーくん」 肆谷 慧（まのたさん）3442933　 →「ヨツヤくん」「けーくん」 --------------- 【時空：2016年】 飄々とした雲のような態度の学生。 見るひとから見れば大分変わりものかもしれない。 ひとの注目がどこへ向かうか、 その時の流行等、噂の伝搬のひろがり具合など、 そういった波みたいなものを追って分析するのが好き。 そういう怒涛の展開やら、静けさやら、熱やらは天気の移り変わりみたいに変わっていくものだから。 一歩達観したものの見方をしている。面白いならいいかな。 基本的に間延びしたのらくら態度で他人と接していることが多いが、 あまり意識してないで喋ってることもあり、癖である。 ただ、意識的に、真面目に話すとめちゃくちゃ温度のない、削ぎ落した簡潔な言葉となる。（滅多に出さない） ナチュラルに傲慢の気はある。 一見感情が見えにくいタイプではあるが、全部理性で調整している。 ただどこかバグっていったんツボに入ると、しばらく声をあげて大爆笑してしまいそうになることも。 出来るだけおさえます。 ゲーム開発――ひいてはシステム製作に興味があり、 たまに部活に顔を出してはそういったことをかじっている。 最近は仮想現実に視線を向けるようになった。 なぜかよく白衣？のようなものを羽織っている。 力仕事等にはまるで向いていない。筋力もそんなにない。 将来のことは実は特に考えていないが、 おそらくゲーム・広告関係を目指すんだろうなと思う。 ……と考えていたところを、おそらく仮想現実方向に進んでいくのではないか。 今のところそう捉えている。 双子がいる　……　らしい？ 生明 奏來（あざみ-そら）：時折その名を使っている。 me0iy（ミレイ）：ネットネーム いいところの息子。自宅が割と豪邸。 ：1d100 自宅の大きさ Cthulhu : (1D100) → 74 ：choice[A型,B型,O型,AB型] Cthulhu : (CHOICE[A型,B型,O型,AB型]) → O型 誕生日8/10　しし座 ＜精神分析＞広告によって人間の注目や情動を操作することも可能だと思う。 ＜回避＞でもさ、ほら、衝突は避けられないことなんだよね。それをうまく受け流す術があったほうがいいと思う。 ---------- ---------- ○通過シナリオメモ 「ネームレス・カルト」2020.10.24./10.25./11.10./11.11./11.12./11.13./11.17./11.20./11.21./11.22./12.3./12.4./12.21./12.22. 「＊＊＊＊＊＊＊＊＊」KPC 2021.3.13./3.14. 「壁からエビフライが生えているんだが」 2021.6.28./6.29./7.3. 「マッドヘッドレストラン」 2021.12.19. ------------------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 ---------------- ○シナリオメモ 「ネームレス・カルト」 SAN80 ⇒70⇒72 ⇒63⇒85 神話+3 目星+4　 図書館+3　 応急+2　 心理学+2　 精神分析+2 ------------- 「＊＊＊＊＊＊＊＊＊」 SAN85⇒81⇒87 【アウター・プロトコル】 N市を舞台とした、VR空間。 はじめは世界を救うストーリーモードがあるが、 エンディングを迎えると、市内を自由に散策が出来るようになる。 主人公は、記憶喪失の茶色い長髪の女性。 また、ストーリーの途中で、相棒として白い旅ネズミが登場する。 プレイヤーは、彼女が世界を救うようにサポートをするアバターを作成し ゲーム世界に潜り込むのだ。 ストーリーモードはほぼ完成済。あとは外枠埋めてくだけ。 ----------- 「壁からエビフライが生えているんだが」 SAN87⇒83⇒88 聞き耳+4 目星+1 +【アウター・プロトコル】にエビフライ生物の投入。 ----------- 「マッドヘッドレストラン」 SAN88⇒85⇒113（上限により91） 信用+3 神話+5 目星+6 広告+3 心理学+4 ------------ ---------------- ---------- 〇 ：《イス人との接触》 ：コスト：MP4と正気度1 ：公式ルルブ P. 267参照 ：　 ：《未来への視察》 ：公式ルルブ P.287 参照　 -------------- ○出会った神話生物 --------------- ----------- ○関係まとめ ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 〇ネームレス・カルトバレ 新聞部に所属している。 主に天気欄のところを担当していることが多い。 その他、新聞のデザイン、見やすさ、集客を意識したテンプレートや構成に携わる。 あまり記事そのものを書くことは少ないが、 流行に敏感ではある為、記事のネタ自体はよく拾ってくる。 そのくせ、自分で追加取材する等は多少渋る。（よくひとに任せている） 気分が乗れば自分からいくことはまあある。つまりは気まぐれ、風の吹くままというのかもしれない。 また、部員は一人（自分）とかそういうレベルだが、 気象部を作ってのんびり活動したりしている。 気象情報の記録をとっていったり観測したりするくらいの趣味レベルではあるが……。 ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------

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