タグ： トキノ

考えるのが苦手でまずは動く体育会系タイプ。 仲間のことは大好き。 階級は巡査長。 ……と、いうのが開始当初の設定。 現在は庭師後の事件を度々『暴力』で解決し、それに対するお咎めがなかったため（この場合は警察組織からのもの。なお、一度犯人を殺したこともあるが色々あって第三者により『証拠隠滅』された）「正義執行のためなら暴力を厭わなくてもよいのでは？」という考えに傾倒しつつある。 それと同時に自己判断による行動が度々失敗、挫折しており「自分の考えでは事件を解決できない」という強迫概念にも似た思いから自己主張をせず殆ど黙って指示を待つ状態になっている（天然でやや陽キャ寄りだったのに死んだ目の寡黙な陰キャになった）。 零課の面々に対する仲間意識は変わっていないが、必要最低限の接触しか持たないようになっている。 覚えている呪文 ●『記憶を曇らせる』呪文 この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えている事ができなくなる。 この呪文をかけるためには1d6マジック・ポイントと1d2正気度ポイントのコストがかかる。呪文の効果は即時に現れる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 ●ショゴスの招来と従属 呪文の詠唱時、1MPを消費する。 この時点での成功率は5％である。 さらに追加で任意の値のMPを消費することで1MPにつき成功率を10％上昇させることができる。 同時に詠唱する事で複数人のMPを合算して使用する事が可能。 ●ショゴスの退散 呪文の詠唱時、3MPを消費する。 この時点での成功率は5%である。 さらに追加で任意の値のMPを消費することで1MPにつき成功率を5％上昇させることができる。 詠唱は1Rで終了し、即座にショゴスを退散させることができる。 同時に詠唱する事で複数人のMPを合算して使用する事が可能。 魔術の習得をする場合はそれぞれ、1/1D6のSANcが発生する。 ☆魔法の感知 呪文の使い手は、《邪眼》のような有害な呪い、そのほか人間、動物、農作物にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することができる。マジック・ポイントを６ポイント消費するが、正気度の喪失はない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ