タグ： 季柏 零落HO1 かなきみHO3

ひがくぼ ゆうや　零落奇譚 / HO1：朝 ◆ビジネスマンベース 剣道部　8月26日生まれ アマナギ村に住む男子高校生。二年。 家庭の事情で10年前に村に越してきた。両親は都会におり、母方の妹夫婦と共に暮らしている。 朗らかな性格、友達は多い方。リーダー気質ということはなく、人の補佐をしているほうが得意。押しには弱い。 友達と遊んだり勉強をしたり、外にいる時間が多いため、あまり家にいない。夜更かし多め。 レンタルビデオショップでバイトをしている。週2。 辛い物が好き。特別激辛が得意だというわけではないが、好き。 剣道部に所属しており、それなりに実力がある。運動は得意な方だが、球技は苦手。 【公開HO】 HO1 朝 あなたは元転校生だ 10年前都会からこっちにやってきた、だれよりも幼馴染を大切に思っている。 【特徴表】 ◆5-2 斜め上からの発想 ◆4-6 寄せ餌 D特徴のため好きな技能に+1d6*10P→60 【通過シナリオ】 零落奇譚　(藤江陽翔、伊三味なずな) 彼方からの君に捧ぐ / HO3　(摂津恭也、鳶目凪、戸田芽衣子) ❊❊❊❊零落HO1 バレ含❊❊❊❊ 幼少期(11年前)に人を誤って殺してしまった。殺したのは1つ下の弟。名前は日ヶ久保 翔和(ひがくぼ とわ)、当時5歳。 いつも遊んでいる公園で、いつも通り弟と遊んでいただけだった。 いつも通りに、持ってきたボール遊びをしていた。弟にパスしたが、コントロールが悪く頭にぶつかり転倒。当たり所が悪かったらしく、気絶してしまう。病院に運ばれたが、次に目を覚ますことは無かった。 当然故意ではなかったが、彼は人殺しのレッテルを貼られることとなった。 そんな環境に耐えきれず、見兼ねた両親に手配され、今から10年前に村へと越してきた。妹夫婦は全て知っているが、彼に冷たく当たることもなく、また必要以上に干渉してくることもない。良好と言える仲ではないが、険悪でもない。居心地の悪さを感じているため、部活やバイトを理由に家を空けていることが多い。 幼馴染の糸色世司は転校してからの心の支え。越してきて最初に仲良くなった子で、息苦しい中でも話がしやすかった。過去のことを知られたらと思うと恐ろしいが、なによりも大切な幼馴染を守り通したいと思っている。 このまま普通の人にまぎれて、ありふれた人生を歩みたい。変に目立つような行動は避けたいし、かといって一人は嫌だ。 将来は普通のサラリーマンになって平凡に暮らしたい。 【秘匿HO】 HO1 朝 幼少期、人を殺してしまった。故意ではなかったが自分には人殺しになった。 周りからの視線や誹謗がつらい。すべてを忘れるために親に手配されてこちらに転校してきたのだ。普通の人のようにふるまってばれないように、目を付けられないように息苦しい中でずっと生きてきた。転校してからは幼馴染だけが心の支えだ。 幼馴染のことを何より大切に思っている。同時に自分の過去の出来事を知られることで関係が壊れてしまうのではないかと恐怖も抱いている。 あなたは堂々と太陽のある朝に生きていける人間になりたいと思った。 最近旧校舎に肝試しに向かう夢を見る、そしてその場所になぜか強く惹かれている。 また剣道が得意で＜日本刀＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『幼馴染を守りきること』『旧校舎の謎を知ること』

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