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4-9 暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100の結果が大きいほど邪悪な存在。 88%ニャルラトホテプの血が流れている。 +60pt 成人式の日に一度事故に遭い大量に失血した。その時に輸血された血がニャルラトホテプの血が流れている。ほぼニャルラトホテプの血液。 そのため、奇跡的な回復を見せた…本人こんなに邪悪な血が入ってきたことなんか知らずに普通の生活をしている。 しかし、クトゥルフ神話的な事象に会うと、なぜか急に楽しくなってきたりする。 そして最近はなぜかクトゥルフ神話的事象に首を突っ込んでいくようになっていった……周りには小説のネタ集めとか言ってる。 ニャルラトホテプの血が流れているため、狂信者達に狙われてたりする。ただ本人はそれすらも楽しんでいる。なぜ楽しいのかは不明。 そして、他の探索者が抗うのも見てて好きなため手伝ったりしてる。ただし面白くなければ手伝わない。やっぱりこれも楽しい理由は不明。 この血について知り始めたら何か力が扱えるようになるかもしれない。今は全くもって使えない。 狂気 フェティッシュ…面白いであろう物事に対してより積極的にいくようになる。4ヶ月間程度 呪文 この呪文を使うには『月の石』が必要。 詠唱者は月の石を手に握り、MP5点を消費し、手を任意の方向へ向ける。 1ラウンドの詠唱後、その方向に光の道が出来る。 詠唱者は1RにつきMP1点を消費する事で、その道を存続させられる。 ただし、光の向かう方向に月が見える場所ならば、継続のためのMP消費は必要ない(詠唱分は必要) その場合、光の先の月がずれる、もしくは沈んだ時に、この道は破壊される。 通過シナリオ 「月への階段」 生還 変な空間に飛ばされ、そこで画家であるクロード・エドガー・ゴッホと年木 丑雄、星河 辰正、少女(ミスズ)と出会った。ゴッホに月の石を書いてもらう約束をした。また、少女と後日出会うことになる。空鬼や死体などを見たため、不定を発症しより、面白いことにいくことになるようになる。 ゴッホが書いた『月夜の晩に私と彼らと少女と』を購入する。 またこの経験を小説にするが冒涜的な内容になる。空鬼のことに関して書いたのであろう。 1作目,冒涜的な内容になってしまったため、一般の人にあまり手にとってもらえず、あまり売れなかった。 「最果てのレイル」 生還 幻想第四時の銀河鉄道に乗ってしまい、そこから生還する。帰ってきた後に、銀河鉄道で体験したことを小説にする。また、そこであった人、脳がないのに生きている人(太刀花 千鳥)、普通であろう学生(麻林 茜)と知り合う。太刀花のことに興味を持ち、これを題材に小説を書くことにした。 アンタレスやベガなどの星屑のことについて書いてある。また、化物について書いたり、帰還の門を書いたり、炎を書いたり、車窓から見えた宇宙を書いたりと色々原稿用紙に書いたりした。 2作目,今回は冒涜的な内容にならず、普通の人にもよく売れた。銀河鉄道から見れた風景などをかいた。 3作目,今回は今までの美しさではなく一人の人間の物語を書いた。脳を奪われ不思議に生きている。そして、不思議な力が使えるといった一人の人間を書いてある。今までとは一風違うため、すこし客層が違った。ただ、結構売れたかもしれない。 「しろがねコーヒー」 生還 遭遇した神話生物 空鬼

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