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クトゥルフ PC作成ツール
遠刕 文也
ID:3404553
MD:746db63a595b32d20b633526c4b5000e
遠刕 文也
タグ:
うめきゃら
俺がロックを殺すベーシスト
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
えんしゅう ふみや ■設定___ 一人称:俺 二人称:お前、あんた 家族構成:父、母、弟 好きなもの:音楽、作詞作曲、ベース、ロック、バンド、食べ物(特にラーメン)、バンドメンバー 嫌いなもの:ゲテモノ 普段は穏やかな、その辺にいるような一般的な男性。「Re:Grand Chariot」というバンドのベーシスト。作詞作曲も行う。 結構な大食いで沢山ご飯を食べる、食べるの大好き。いつも何かしら食べてる。 作詞作曲中もよくガムを食べている、糖分は大事だかららしい。ガムは自分のやる気スイッチみたいなもの。 皆の前では吸わないが電子タバコを吸っている 面倒見はいい方だが揶揄うのは好き。 酒癖は悪い。 現在はバンドメンバーとシェアハウスをしている。 ■サンプルボイス___ 「初めまして、遠刕文也です……。あ、もしかして俺の事知ってたりする?そう、”Re:Grand Chariot”のベースだよ~」 「音楽っていいよね。伝えにくい事も、音や歌詞に乗せて伝えることが出来るんだ。魔法みたいなもんだよ」 「俺はロックが好きだよ。俺にとってのロックは魂なんだ」 「美味しいもの食べると色々悩んでたこともどうでもよくなるんだ……食費は飛ぶけど」 ■イメージソング___ Survivor もっと光を ■特徴表___ 『動物に好かれる』……どうぶつにすかれる 『不屈の精神力』……気絶してもCON×2で成功すると次ラウンドで自分から目覚め行動可能 ■通過シナリオ___ やさしい朝をくださいね KPC 誰がロックを殺すのか HO2 ベース ox-xo 蝸牛に棲む音 以下誰がロックを殺すのか、HO2秘匿 ■過去___ 元々音楽が好きだった、様々な音を奏でる楽器。人によって個性が出る十人十色の歌声。 どれひとつとして同じものはないんだから。俺には俺の音が出せる。 「ロック」このジャンルに手を伸ばしたのは高校生、ちょっとした興味で軽音部に入った時にベースと出会った。 俺たちのグループでオリジナル曲とか出したいねって誰かが言い出した、ほんの少しの好奇心で作詞作曲に手を出してみた。 そしたら以外にも俺にはそっちの才能もあったみたいだ。スラスラと楽譜と歌詞が書けた、こういう曲いいな、こういう歌詞って合わせたいな。 自分の好きな曲を作れる。それをメンバーが弾いて、歌う。これほど楽しいものはあるだろうか? 俺は三年間、きっちり軽音部のベースとして輝いた。文化祭の時に体育館の舞台に上がった時が忘れられない。 生徒の楽しそうな顔と俺たちに向けられた拍手が忘れられない。目を閉じたら浮かび上がる舞台の上からの景色、脳裏にこびりついてしまった。 だから、俺は決めた。 俺は「ベーシストの遠刕文也」として生き続けよう。俺はロックの道を歩もう。 今の俺を作り上げたのはロックなんだから。 作った曲は、綴った歌詞は、それを奏で歌う人がいないと意味がない。 俺一人に奏でられ、歌われるその曲はどこか寂しいものだった。 音が足りない、声が足りない。足りない、足りない、足りない。足りない! 足りないんだ、何もかもが!! 俺一人じゃ何もできない。俺の理想の音にならない。俺一人の音はこんなにも寂しい。 Noiseとしての活動だけは皮肉にも上手くいっていた。Noiseとしての俺は皆見てくれるのに、ベーシストの俺は誰も見なかった。 思ったより、現実は厳しいものだった。 曲を出しては伸びていく再生回数を眺めては吐きそうになった。他でもない俺が作った、俺の誇りの曲のはずなのに。 Noiseとしての俺に置いていかれたんだ。ひたすら一人歩きしていくNoiseを俺は後ろから見ていることしか出来なかった。 それでも俺は腕を動かすのを止めなかった、俺の夢はそんなものなのか。 作り続ければ、歌い続ければ。誰かが俺を見つけてくれるはずだから。 作曲に行き詰ってむしゃくしゃして、いつも通りベースを抱えて外に出た。 路上ライブは俺の息抜きだった。あわよくば誰かに見つけてもらえればいい。そんな感じ。 金髪のちょっと背の低い男がギター持って乗り込んできた。そんな事あるか!?そいつの行動に随分と驚かされたものだ。 でも、俺とそいつが奏でたその曲は、音は、俺が探し求めていたものだった。 足りなかった音を、一番求めていた音をそいつが出した。 始めましてなのに、お互いの名前も知らないのに。俺とそいつは共鳴していた、心と心で、音と音とで繋がれた気がした。 俺、この男とならやっていける。確信した。 だから俺は言った 「俺とお前、結構上手くやっていけんじゃない?」 ■秘匿について___ Noiseとしての活動期間は6年間。自分の生活費を稼ぐには十分な程の再生回数を稼げていた。文也は自分の作り出す曲に誇りがある。 「俺にしか作り出せない音の旋律。俺が求めたロックを詰めた曲。全ての音がないと意味がない曲」文也はそういった。 一時期はNoiseとしての自分に置いて行かれた事があり、その時は自分自身に劣等感を抱いた。 だが、「Re:Grand Chariot」として表に出た時にはもう劣等感はなかった。 どっちも大事な自分自身。自分がNoiseだという事を明かさなかった理由は、バンドマンとしての自分を見ていてほしかったから。 ■イメージソング - 秘匿___ 私のドッペルゲンガー 以下、後遺症 後遺症 後天性オッドアイ 探索者は片目が交換されている状態のまま過ごすことになる。 視力に問題はないため、技能値の補正はない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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