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クトゥルフ PC作成ツール
三椏 青龍(みつまた あおり)
ID:3408043
MD:f6d69387092c3436f2cba9e72ef42ca3
三椏 青龍(みつまた あおり)
タグ:
具
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ・3-9 スポーツ万能 運動技能一つプラス20 3つプラス10(回避に20 隠れる、芸術、MAに10) ・6-3 鋼の筋力 ダメボが1d6にup 【ベース】 2015俳優 EDU*APP ファンには信用+10 【設定】 弟が生まれて、しばらくして子役としてこの世界に入った時、誰もが「天才だ」と自分を評した。 ドラマに映画、コマーシャル。たくさんの話がきた。 家族は喜んだ。友達も尊敬のまなざしでみてくる。 幼心にもう天職を見つけた。そう感じた。 いつの間にかあった瘤だけが、自分の容姿の中で唯一「醜いもの」だった。 健康にも関わる可能性があるため、それを取ろうとしたが、医者に止められ断念した。 弱みを見せることは芸能界では死を意味する。 決してバレないように、仕事などでの服の着替えなども自分でしている。 瘤以外の何もかもがうまくいっていた。だから、隠せていたら「完璧な自分」でいられる。問題はなかった。 弟が生まれた時。 小さなもみじの手で、きゅっと自分の指をにぎって笑う姿がたまらなく愛らしくて、 絶対にこの存在を守ろうとそう思った。 大きくなっていく弟と一緒にいる時間は、とても心休まる時間だった。 芸能界で子役からいる自分は、常に大人の世界で生きてきたから、年相応の自分としていられるのは弟といるときだけだったのだ。 弟は自分の出ているドラマを見ていると、とてもきらきらしている眼になる。 関心があるのかもしれない。 もし、将来ともに共演できたら…きっと楽しいだろう。 そんな、軽い気持ちで自分はこういったのだ。 「芸能界に来ないか。きっとお前と一緒なら楽しいから」 実際に、彼の演技を目の当たりにしたとき。 絶望感が心を一気に黒く塗りたてた。 自分にはわかる。努力して、天才と評される程登りつめた自分には、痛いほど彼の才能がわかってしまったのだ。 自分が永遠にこいつに追いつけないだろうことも。 才能より努力が勝るなんて詭弁だ。 いくら努力しても努力しても努力しても努力しても、目の前の弟はあっさりと同じことを、それ以上の演技でやってのけるのだ。 俺よりも、10も年下の、芸能界に入ったばかりのあいつが。 悔しい。悔しい。憎い。あいつがいなければ、俺はこんなに苦しまなくていいのに。 同じリメイクのドラマに俺が子役のときの役をの演技を、役を弟が、自分がその兄の役として出演した時。 目の前で自分の役だったものを自分以上にこなされたのを見た時。 ブツリと何かが切れた。 心がズタズタで、もう抑えられなかった。傷つけずにいられなかった。気づいたら、帰った後弟を組み敷いて無理やり抱いていた。 もう狂っていたのかもしれない。―――弟の演技を見たあの日からずっと。 男を、しかも弟を抱いて、その体ごと冒涜し汚し落とすしか、もう思いつかなかった。 低俗で、卑怯で、最低で、狂った行為だった。 弟の引きつった緊張した体を暴き、全てが終わった後、絶望した。 俺はこんな存在に成り果てたってわけだ。純粋に演技をして楽しんでいた弟に嫉妬して狂って、こんな卑劣な行為をする奴に。 でも、それでもあいつは穢れなかった。 むしろ、挑戦的に煽るかのように、俺を責め立てた。 何をしても、その輝きが消えることはない。 俺は、お前といると、どんどん汚れていくのに。 うるさい、嫌だ、殺してやる、お前さえいなければ、 ーー芸能界に誘ったあの時、俺はただ、大好きなお前に 自分が頑張っている、輝いてる姿を知って欲しかっただけなのに。 全てが歪んだ今では、もうそんな気持ちは無意味で、滑稽だった。 ・抱いた後一人残してタバコ吸いにいく。白虎を汚した後自分を罰する意味でもある。ある種儀式。本当はタバコも好きではないけど体内を汚さなきゃやってられない ・だいぶブラコン。周りの賞賛は昔は純粋に嬉しかったのに、もう耳に入らない。尊敬してくれてる同僚・・・見えてないけど可愛いね。 ・家族には絶対そんなところ見せないので、家族の前だけ弟に穏やかに接する。週1回日曜は帰って家族に近況報告する「とても理想の息子」 →影で全てを壊してる罪悪感から余計拍車がかかってきた。 ・実は初恋も仕事優先でまだのため、弟への気持ちが恋に似たものであることにさえ気づいていない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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