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つきゆき うい 現在：伊奈羽(いなば) 職業技能：EDU×10+DEX×10(2015参照) 特記：ミュージシャン 特徴表：芸術的才能(芸術技能にINT×3) 一人称：ボク、口調：おっとり優しめ 好き：刺激,自由,音楽、嫌い：平凡,退屈,束縛 【性格】 非現実的、ドキドキすることが大好きで常に刺激を求めている。 興味のない空間にいるときはひたすらぼーっとしている。 バイオリンはドキドキするから好き。 でも樂さんといるともっとドキドキするから好き。 【過去】 父母ともに音楽家のサラブレッド。二人とも海外に住んでいて英語圏を飛び回っている。 一人っ子で小さい頃から家で家政婦と過ごすことが多かった。家にあった楽器の中でバイオリンが一番好きで始めた。 親が有名人で本人も目立つ容姿で何かと注目されていたが退屈でつまらない日々に漠然とした不満があった。 ある日不注意で階段から落ちたのをきっかけに自虐に目覚める。痛いのが気持ちよく、ドキドキと心臓が高鳴るスリルが堪らなかった。 家政婦に心配され、死ぬつもりはないから大丈夫と伝えても余計に泣かせることになってしまった。泣く理由がよくわからなくて不思議だった。 その後家政婦といろいろあり彼女は解雇される。 それから別にマネージャー兼お目付け役(男)がやってくるが、夜にフラフラと出歩くようになる。 【自虐】 本当に何されても興奮するし喜ぶ。身体的な痛み快楽ともに、非現実的な状況に高揚する。自制心は死に直結すること以外は無いに等しい。 歩く18禁すぎて詳しく書けない…… 【バイオリニスト】 音楽家としては申し分無い感性と情熱は兼ね備えている。バイオリニストとしての腕は確かで、単独でコンサート会場を満員にするくらいにはファンもいて人気である。 スーツからもはみ出る場所まで包帯を巻いているので、不注意で怪我が絶えないと公表している。 独特な雰囲気と神秘的な容姿で 「天から舞い降りた鬼才」と呼ばれている。 マスコミやテレビ取材、SNSに写真を上げる行為の一切に規制をかけている。(自虐行為など厄介事に巻き込まれに行くなど、問題行動を辞めないため。) 【コンサート】 兎苺についての情報を漏らさないという契約書にサインをし、高い会費を払える上流階級の者のみが会員になれる。 会場では、兎苺は舞踏会の仮面のようなもので目元を隠して演奏する。 【両親】 徹底した放任主義。自由な環境で音楽の感性を高められるようにと極力自由にさせている。 音楽家として頑張っているのなら何も文句はない。息子よりも息子の音楽家としての才能を愛しているような人間。 兎苺にとっては他人と何ら変わりない存在。むしろマネージャーよりも遠い、つまらない必要のない人間。幼い頃からいっさい「会いたい」と思ったことはない。 【価値】 樂＞マネージャー(後藤)＞その他＞親 大体の人間の言うことには二つ返事で応えるが、親から電話が来ても着信拒否してある。 樂に対して 序盤：樂自身と言うよりも樂と一緒にいることで出来ることに価値がある 「樂さんといると刺激があって楽しいな〜♪」 カテドラル辺り：よくわかっていないが樂個人に執着するくらいには結構好き 「樂さんがいないとつまんない。」 代理人、ｎ番目。以降：樂さんの兎(犬)になった！！！ 【興味P】 応急手当→自分で切った場所を治療しての繰り返し 追跡→面白そうだとあとをついてく 目星→いつも刺激的なことをさがしている 【シナリオ】 ・叫声アンビバレンス(KPわいこ) ・駅前の駄菓子屋さん(KPC) ・AND/HAND(KPC) ・蒼のカテドラル(KPわいこ) ・夜のけだもの(KPわいこ) ・手足失くして愛限り無し(KPC) ・奪取脱出ストラグル(KPわいこ) ・代理人、ｎ番目。(KPC) ・夜鷹はいつかの夢を見る ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ネタバレ注意 【後遺症】 《死体慣れ》 どれほど凄惨な死体を見ても驚かない。 人が殺される所を見ても、死体を見てもSANチェックは0/1で行う。 【呪文】 ・セイレーンの歌声 誕生日：1月5日 文字色：pink #ffc0cb

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