タグ： 庭師は何を口遊む HO2

童顔と天パがコンプレックスな警察官。 童貞。大体の人に対して敬語で話す。 気が弱く、人前に立つことや目立つことが大の苦手。胃も弱い。聴覚過敏気味なので1人で外出する際はイヤホンを外せない。 自分が慌てやすい分、その対処方法はよく知っている。また他人の顔色を伺いがち。 一人称：僕 二人称：あなた、〇〇さん、〇〇くん 食がめちゃくちゃ細く、並盛は大概食べきれない。量を減らせない店では残すのが申し訳なさ過ぎて胃を痛める。辛いものが好きで時々チャレンジするが、食べきれないし食後すぐに胃を痛める。普通に緊張やらストレスやらでも胃を痛める。人生大体胃を痛めている。可哀想。 甘いものが非常に苦手。お菓子類は殆ど食べられず、カカオ85%くらいのもはや苦い板みたいな(偏見)チョコレートが好き。でも差し入れでお菓子を渡されると断れない。 酒は強い。辛口の日本酒とウイスキーが大好き。カルパスとナッツ類をアテに永遠に呑んでる。 幼い頃から引っ込み思案な性格だったため、小学校ではいじめにあっていた。匡がどつき回されわんわん泣いている所に気が強くしっかり者の年子の姉がやって来て、いじめっ子を追い返すというのが最早様式美だった。 小学6年生の時、全てに耐えられなくなって泣きながらいじめっ子にバスケットボールを投げ散らかした所、ボールが急所を直撃しいじめっ子が卒倒した。それから暫く英雄扱いされ、いじめが弱まった。(恐怖政治を敷くタイプのいじめっ子だったため) 中学ではそのコントロール力を見込まれ球技系の部活に勧誘されるが、「体育会系無理！！！！」となってパソコン部に入部し、また別の目的もありインターネットやコンピュータの世界にのめり込む様になる。友人は居ることには居たが ゲームやPCを作ったり、2chに張り付いてみたりとネットにズブズブな青春時代を過ごす。 お祭りの射的が得意。射的の時だけ姉や友人にドヤ顔をしていた。 大学卒業時にある目的のために警察官採用試験の第Ⅰ類を受験、どうにか合格する。 警察学校で死にかけながら体術を学ぶも、そこまで身にはつかなかった。物を放り投げる方が結局得意。 多摩動物公園前の交番勤務時代に上司にパソコンオタクがバレ、推薦された警視庁サイバー犯罪対策課第四サイバー犯罪捜査情報追跡係に所属することに。その後特殊犯罪捜査零課所属となる。 【以下庭師秘匿HO2に関連する情報】 小学6年生の冬に姉の静夏が行方不明になる。20年以上経過した今でも重要な手がかりは見つかっていない。 姉を見つける為にインターネットの世界に入り、国家権力を使えば何か変わるかもしれないと考え、警察官を志す。 PC3に対しては何故か快く思っていないが、自分でも理由はよく分からない。PC3に対して表立って冷たく当たったり、反抗したりする訳では無い(そんな度胸はない)が大体怯えている。 【通過シナリオ】 『庭師は何を口遊む』生還

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