タグ： そねやま一家

「ぼくを誰と心得る？徳永叡太郎さまだぞ！わはは、苦しゅうない！！」 2010基準『芸術家（茶道家）』ベース。年齢＝（EDU+6）なので16→10に変更。 『泥中のレプリカ』にてDEX→APPへ２点移動。 前田学園に通う高校一年生。 実家は代々続く老舗の呉服屋、祖母は茶道の家元。所謂ボンボンである。 ただし「自分が金しか取り柄のないチビの貧弱な坊やであること」は重々に自覚しており、コンプレックスを埋めるために他者の弱みを収集し安心しようという傾向がある。 茶道を学んでいるのは大好きなおばあちゃんのため。おばあちゃんっ子なのである。 『　泥中のレプリカ　』 　　あの日あの時死んだはず。死の記憶を持ちながら見知らぬ部屋で 　　流言寺祈鶴（キーア）と共に目が覚め、不思議な世界を体験することとなる。 　　首に刺青に似た、羊を模したカラーバーコードが刻まれている。 （後遺症） ・光に弱い 閃光と称されるような強い光や、雷に弱い。 まぶしさを感じると、1 ラウンド間行動不能となる。 このまぶしさは、懐中電灯の光を両目に直接当てられる以上の威力を目安とする。 ・泥化現象 正気度が 0 になると溶け、『骨鯨』になってしまう。 意思を持たないショゴスとして街を彷徨う、と言い変えても差し支えない。 ・有翼人化 高所からの落下時、背中部分のショゴスが変化し、翼の形を取る。 惑星の重力は地球より軽いため、短時間であれば飛行も可能。 ただし、せいぜい二階から三階へ上がる程度の飛距離であるため、雲の上まである塔からの 落下時にはダメージを多少軽減できる以外の効果は無い。 地球においては、《跳躍》のダイスロールに+20％の補正を与える。 また、高所からの落下ダメージを半減させる。 ・スワンプマンとしての言語 《イス人の言語》を母国語と同じだけ取得する。

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