タグ： ゆうの探索者 誰がロックを殺すのか

ベース職業：ミュージシャン（2010） ロックバンド、ストリートミュージシャン、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、クラシック音楽家、音楽家の学生など。 【職業技能】言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、何かの楽器演奏）、製作（作詞、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語） 【公開HO】 HO2 あなたはこのバンドの曲の作詞作曲をよく任されている。 必須技能〈制作（作詞作曲）〉30%以上。 ※このシナリオにおいて〈制作（作詞）〉と〈制作（作曲）〉は、 どちらも〈制作（作詞作曲）〉として扱ってもよい。 ○ベース（必須技能〈芸術（ベース）50%以上） 応急手当：練習中にケガをすることもあるため。 図書館、目星：作曲のアウトプットを兼ねてよく調べものをしたり、人間観察をしている。 以下、『誰がロックを殺すのか』の秘匿HOに触れます。 ★★★★★　★★★★★ ★★★★★　★★★★★ ★★★★★　★★★★★ ★★★★★　★★★★★ ★★★★★　★★★★★ バンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」。 米津玄師を思い浮かべてもらえると分かりやすいと思うが、自らMVも作成している。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。 活動開始は3年前。高校生ごろから行っている作曲の延長線上で行っている。 バンドではできない実験的なことも試している。 動画共有サイトで投稿・公開を始めたのは、高校時代にフラッシュ動画などに触れる世代であったこと、 それから、もう1つの趣味であるイラストを生かすことができると思ったため。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 最初のきっかけと言えば、親がピアノを習わせていたことですね（小学校3年生ぐらいでやめましたが……）。 もう１つのきっかけ。本格的に音楽を始めたのは、高校で軽音部に入ったことですね。 志望高の文化祭に行ったとき、背の小さい先輩が弾いているのが……なんか、とてもかっこよく見えて。 新入生の時は、コピバンでした。それで、高校2年の時ぐらいからは、徐々にオリジナル曲も作成し演奏するようになって、今に至る。みたいな感じです。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 軽音部から慣れ親しんだ楽器ですね。それから、バンドの要だと思っています。 元々音楽もよく聴いていたんですけど、詞よりも曲から好きになるタイプでしたね。耳心地のよいイントロに心を奪われたりとか。 その素敵なメロディを作るために、ベースは欠かせないと思うんですよね。ベースがなければ、広がりの無い音になってしまうので。 だから、ベースが一番好き。もちろん他の楽器も大事なんですけれど。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 親しい友人のような耳になじんだ声。 自分の好きなことを表現すること。誰にもこれを「否定」なんてできないぞ！　そんな感じで、自分の意志が貫ける場。そんな感じです。

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