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やまざき いっせい　17歳 商店主/店主をベースに作成（EDU*10+DEX*10) 交渉の際、相手の言いくるめ、値切りに-10%のペナルティー。 darkslategray　#2f4f4f 真言高校（まことこうこう）に通う高校二年生。 校則ギリギリの髪に分厚いメガネ、マフラーで隠した口元が特徴。 大人しく、ボソボソ喋る。気にしいなので人付き合いは苦手だが、人の存在自体が苦手なわけではない。ただただ喋れない。 コミュ障・人見知りは生来のもの。 かといって非協力的ではないので、「自分、文化祭の演劇とかは大道具小道具でやらしていただきますんで……」のスタンスで教室の窓際を防衛している。 クラスに１人はいる根暗でうだつの上がらない生徒。 オカルトに真面目なため周囲から見るとかなり中二病くさく見えるが、本人に全くその気は無い。 雰囲気のある雑貨とか見るのが好きなので、そういうのを売る店を営む妄想はしたりしていた。（職業ベース） が、夏休みにやるべきことが見えたので、それに向けて頑張ろうと考えている。 行動ベースは利他だが、自己のバランスは取れているほう。 また、チャリ通で朝はシャッコシャッコとチャリをママチャリを爆走させて登校してくる。 趣味はお昼ご飯代を切り詰めて最近始めた音ゲー。 ◆特徴表 【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に-20%の補正がかかる。また、誰かと同室で睡眠をした場合MPが回復しない。 5-7　潜水の名人 長時間息を止めていられる。窒素に対するCONロールの成功値に+20% ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆通過シナリオ 天上落土、堕落のすゝめ(HO4) 真言高校七不思議 飛ぶのは、凶 ◆習得した呪文 ＜悪魔の退散＞ MP-5、SAN1D8の減少。約１R分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象とのPOW対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加のMPを払うことでMP１につきPOW対抗の数値を１上昇させる。 （POW12の場合：MP1を払う→POW対抗の値が13になる、POWが上昇するわけではない） 〈呪文：陰陽神の退散〉 （読んだ人のみ習得） この呪文は月と太陽の無い場所に描かれた魔法陣の上でしか効果を発揮しない。 呪文の使い手には1D10の正気度喪失が発生する。 退散の成功率はMP１を提供する毎に5%上昇する。 魔法陣は太極図の形を描いたものである。 術者以外の者も、太極図の上に立つことでMPの提供をする事ができる。 呪文を唱える際は太極図の陰陽と、術者、MP提供者の陰陽をあべこべにする必要がある。 神は陰陽があべこべとなることを好まないため、陰中の陽、陽中の陰となるように立つ。 ★この呪文は１Rで完了する。 １R目に詠唱をした場合、詠唱者の次のターンにダイスロールを行う。 【卜占】 （基本ルルブ【卜占】の改変） 呪文の使い手がちゃんと理解できるくらいに賢かった場合には、この呪文はあなたの未来に起こることの前兆を教えてくれる。 《卜占》をかけるためには 4MP と正気度 1d2ポイントのコストがかかる。媒体となるものはいろいろである。動物の内臓からお茶の葉から占い棒まで何でもかまわない。未来の前兆はあいまいであったり、微妙であったり、夢のようであったりするかもしれず、また謎めいた文章で表現されているかもしれない。未来をそんなに簡単に知ることができるのであれば、誰でも知っているはずだからだ ◆遭遇した神格・神話生物 ニャルラトホテプ ヴァルヴァドス 地底を掘るもの

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