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色々伴っていない精神科医。言うなれば見掛け倒し。 一色総合病院に勤めている。決して医院長の息子とかではない。たまたま同じだっただけ。 やたら体格がいいのは遺伝。主に母親、加えて兄の所業。 そのせいで患者さんに怖がられる事も多いが看護師さんが何とかしてくれてる。 ゲーム好き。電子工学については雑誌を読んだり友人の戸田に教えてもらったりしながら独学で学んだ。 (短期間ではあるが)高校時代は登山部だった。 酒は飲めない。 ＜不定＞ ＜後遺症＞ ○ひっかき傷 顔をよく見るとある。 ○先端恐怖症 尖ってるものの先端が怖い。 それらを目の前にしたとき技能値にマイナス補正。 ＜入手＞ ☆元AF:花束(椛)　 次のシナリオまでの間、ＳＡＮを１Ｄ１０回復するが初期値以上には回復しない ☆AF:『真実の笛』 鈴がついた銀色で小さく細身な笛。鈴はPCのイメージカラーに合わせる。(緑) 持っている場合に限り、《コンピューター》に+20%の補正。 また、2人とも所持している場合に限り、相手に対する《応急手当》、 《精神分析》、《心理学》に+15%の補正。 ☆AF:『友情の証』 相手へのダメージを１度だけ肩代わりできる　　 使用後は効力のみ失う ☆AF:『真実の鍵』 鈴がついた銀色の小さな鍵。鈴はPCのイメージカラーに合わせる。 2人とも所持している場合に限り、相手に対する《応急手当》、 《精神分析》、《心理学》に+15%の補正。 ＜呪文＞ ☆魔法の感知 呪文の使い手は、《邪眼》のような有害な呪い、 そのほか人間、動物、農作物にかけられている有害な呪いが放つ 悪意に満ちた輝きを感知することができる。 マジック・ポイントを６ポイント消費するが、正気度の喪失はない。 ☆吸引の呪文 魔力（MP）を帯びた物品の中に任意の対象を吸引する呪文。 魔力を帯びていないものに吸引する事は出来ない。 呪文の使い手を中に封じる事も出来る。 物品に込められたMP×５で成功値を判定する。一回の使用につき１d５の正気度を喪失する。 ☆ナーク＝ティトの障壁の創造 物理防御と魔術防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。1分間の詠唱が必要。 SAN1d10　MP任意 MP1毎に1d6STRの障壁を創造できる 効果時間は1d4時間 ☆天候を変える(基本p249) ＜周囲との関係性＞ 蓼丸椛…椛、高校時代の後輩。部活が同じで仲良くしてもらった。元気、俊足。 蓼丸楓…楓、椛のお兄さん。色々あって頭が上がらない部分がある。ハンバーグ。 萩道也…萩、元患者さん。たまに一緒にスタバに行く。口元が緩い。 藤代直緒…直緒、ゲーム仲間。身長が高いので親近感を抱いている。 小田桐ヒロ…小田桐、スタバでよく会う。人は見かけによらないんだなって。 須王李兎…須王さん、警察官。出勤中よく走っているところを見かける。

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