タグ： なかむりゃ

【経験パッケージ＆Archetype】 狩人：動物調教、格闘、製作、射撃、応急手当、聞き耳、自然、ナビゲート、目星、隠密、サバイバル、水泳、追跡のいずれかに100P振る　格闘45P、応急手当30P、サバイバル10P、ナビゲート15P 犯罪組織の経験：運転（自動車）、隠密、鍵開け、近接戦闘、射撃、心理学、手さばき、登攀、目星、法律、対人技能のいずれかに60P振る　格闘10P、登攀40P、射撃10P　死体を見たり殺人の実行現場を目撃、あるいは人に対して振るわれた暴力を見てもSAN減少無し。 【マニア：殺害マニア】 【特徴】 光り輝く瞳：幸運を1ｄ10消費小さい目標や狙いをつける際にペナルティを受けない。近接戦闘でのペナルティを受けない。 ヘビーヒッター：幸運1ｄ10消費で近接追加ダメージ殺傷1ｄ6非殺傷1ｄ3 －－－－－－－－－ 朝霞　花梨(あさか　かりん) 27歳　女 　現役の狩人として働いている女性で普段はフワフワおっとりとした性格だが、剣を握ってる時は性格が変わる。 　狩人として生活もしているが別の顔として歌舞伎町にあるとある闇金事務所のガードマンとしても働いている。裏稼業歴自体は5～6年 　実家はとある剣術の道場を営んでおり、幼い頃から両親から兄と共に剣術を学んでいた、道場自体は兄が継ぐので自分は元々興味があった狩猟への道を歩んだ。兄やその門下生と切磋琢磨して剣術を学んできたので腕前自体は高いけど兄にはなんか勝てない。剣に触れてきて育ってきたので刃物に関しての扱いにも長けている。でも日本刀はちょっと違うかも知れない。普段は一人暮らしで稽古の時に実家へ帰っている。兄に勝ちたい。 　剣術の動きは長剣と短剣の二刀流でアグレッシブに動き短剣を地面に刺したりすることで遠心力を利用し相手を斬るといった類を見ない動きである。これは、かつてとある国にあった監視者達が使っていた剣術であると伝えられている。 　何故か道場の蔵書には海外の書物やオカルト関係の本が多く、それを読もうとしたら英語ではなくラテン語だったので親に教えてと言ったら教えてもらったのでラテン語が少し使えるし、オカルトの知識も少しある。 　狩猟を行っているのは元々興味があったという点と、自分の手で生き物を殺すのが好きという特殊な嗜好がある。そして、一度血に酔うと目の前にいる狩りの対象だと判断したものを確実に殺さないと満足できない。また、昔からオカルト本を読んできたからなのか、独自の感性からなのか、分からなくていいものをわかってしまうという不思議なことが時々起こる。 　狩人として銃も使えるが本人は銃をあまり使いたくない、何故なら、銃は殺す時に反動しか感じず手応えが全く無いし一方的な殺しなので命の輝きが見れないからである。 命の輝きとは彼女独特の感性から来るもので、生命が生き延びようとして必死に抵抗すればするほどその輝きは増す、そしてその輝きが消える瞬間こそ彼女が一番望むものである。そして、彼女自身も、必死に抗った結果殺されたいという欲望を持っている。 戦技：＜跳躍＞＜DEX*5＞＜剣＞＜剣術＞の複合ロールに成功すると3d8+1+dbの斬撃+攻撃対象の回避-20 内蔵攻撃：相手のHP半分以下のときに使用可能　暫定ダメージ：1d3+db+1d6 血液型：AB+ ーーーーーーーーーー 【バックストーリー】 容姿：背が高く、褐色銀髪赤目 信念：命のやり取りの際に自分の命と相手の生命を煌めかせること 重要な人物/場所：兄 秘蔵の品：大剣 特徴：命の煌きを見るためなら自分の命も惜しまない 恐怖症/マニア：殺害マニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ねんごろNPC】 ミハイ・カザック（吸血鬼）闇の帝王にて合流 ーーーーーーーーーーーーーーー 【覚えた魔術】 ビヤーキーの召喚/従属　2T詠唱でビヤーキーを召喚できる。MP1で成功値10UP、アルデバランが北半球で見えてるときに可（10～3月） 黒い子山羊の召喚/従属　P282 星の精の召喚/従属　P283 ヨグ・ソトースの招来と退散 ーーーーーーーーーー 【出会った神話生物】 膨れ女 シャンタク鳥 レンの蜘蛛（SAN9減少） 吸血鬼 蛇人間 狼男 ゾトゥールミゴ チャコタ グール ゾンビ ガグ ムーンビースト チャウグナーフォーン（石像） ーーーーーーーーーー 【クリアシナリオ】 東京哀歌 ウェルミスの心臓 闇の帝王 生命の目的 上海摩天楼ダークサイド サラセニアの館 レフトフォークトゥルフ 【クリファン】

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