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ししど　いろは 【ヤドリギあやかし探偵社：HO蜘蛛】 資産家　兼　ブロガー（ライター） ▼職業ベース：ディレッタント（2010）＋ジャーナリスト（2010） ※基本をディレッタント、参考程度にジャーナリストの技能をいくつか取ってます。 〇職業技能変更 ・運転→心理学（ディレッタント→ジャーナリスト技能に変更） ・法律→聞き耳（目が不自由なので必然的に耳が良くなった＆ライターの仕事をしているので耳ざとい為） 〇職業技能について理由付け ・マーシャルアーツ：ディレッタントの職業技能に武道があったからMAにしました。格闘技やってる俺カッケー的な思考で習いました。目が不自由のディスアドバンテージがあるのでそれを賄う意味で頑張って習いました（設定） ・ライフル：ディレッタントの職業技能に選んでもいいよってあったので選びました。趣味の一環で狩猟を嗜んでいるという設定にしてます。目が不自由なのに…？と思いますが子蜘蛛くんがきっと補助をしてくれると思うので…。 ▼興味技能について ・博物学：資産家ってよく分からんけど博物学で分かりそうな物とか好きそうだな～と思ったので。 ・芸術（俺）：ナルシストだから 自信家兼ナルシスト。 他人からの気持ちをすべて善意であると思って受け取っているお気楽な人。超ご都合思考。 世界は俺を中心に回っている！という感じの傲慢な男ではないが、心の底では多分「まあ実際俺が中心でも問題はないんじゃね？」とは思ってるし、「きっとみんなは俺のこと好きだな！」とも思ってる。 ＜生い立ち＞ 両親がめっちゃ金持ちで何不自由なく暮らしていた。 しかし高校を卒業したばかりの時に両親が不運な事故により他界。相続で親族と揉めに揉めたが、持ち前の思考回路とよく回る口と、両親に仕えていた者たちの助言と、あとは遺書の偽造とか何やらかんやら紆余曲折をへて、めちゃやばな額の遺産を相続する。 正直普通に暮らしていれば老後の介護費まで賄えそうなくらいの額面だが、それはそれとして普通に働きたいなとは思っていたので、現在は不動産投資や株式など資産運用を楽しみながら気ままにライターの仕事をしている。大学は経済学部を卒業。 なんやかんやディスアドバンテージがありつつも人生を謳歌している。 ＜鵺との関係性＞ ある日市街に出回ってたら思ったより人が多くて歩行困難になってるところを助けてもらった。 「なんと優しい！ありがとう！お礼をさせてくれないか！」つってな ――――――――――― ▽以下、公開HO内容【ヤドリギあやかし探偵社：蜘蛛】 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ < 図書館 > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。< 目星 > に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 ［特徴］ < 強固な意志 >< 予期せぬ協力者 >< 芸術的才能 > ―――――――――――― ▶メリットについて 子蜘蛛：両親（故人）に仕えてた人たち。普段何してるかは知らん。よく分からないけど情報教えてくれるし便利～～～！！と思ってる。ブログ書いたり記事書いたりしてるときとか「どうよ」つって見せたりもする。 ▶デメリットについて 目が悪い：ロービジョン兼ほぼ半盲。半盲の度合いとしては歩行に強い障害が出ない程度。 中学生頃から片目に異常が見られ始め、高校生の時に両目の視力の低下と片目の異常がより顕著になり、大学生～今現在まで視力障害を持つ。 不便だな～とは思うけど、①障害を乗り越える俺、という存在に酔ってる　②障害を理由に好きなこと（武道や狩猟やその他趣味）を諦めたくないという気持ちで努力した。 ▶特徴について < 予期せぬ協力者 >：探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を1D100で決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 ⇒いわゆる子蜘蛛たち < 芸術的才能 >：稽古事を小さいことに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ⇒芸術（俺）に割り振りました。 芸術（俺）とは？　クラシックを嗜んでいる＜俺＞　狩猟を嗜んでいる＜俺＞　武道で鍛えている＜俺＞　に対する芸術技能。（？？？？？） ※以下、【ヤドリギあやかし探偵社】ネタバレ※ ▷ ▷ まだないよ

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